トランシーバから
IP無線アプリへの切り替えで
こんな課題を解決します!
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言った
言わない
問題
自動で音声をテキスト化
録音もされるので聞き返せる - 
                
よく途切れる
音声
エリアを気にせず
どこでも使える - 
                
声だけでは
伝わらない
動画や写真も
送付可能 - 
                
操作方法を
覚えるのが
大変
ボタンワンプッシュで
簡単操作 
Buddycomとは?
現場のスタッフ同士のリアルタイムなコミュニケーションを支援するIP無線アプリ(SaaSサービス)です。
            音声や映像をリアルタイムで複数人に対して配信することで、
            現場のスタッフ同士や本部とのコミュニケーションを支援します。

使用機材
- Buddycomアプリ(iOS/Android)
 - スマートフォン/タブレット
 - PC(管理コンソール)
 - ネットワーク環境(Wi- Fi、キャリア回線など)
 - 周辺機器(オプション)
 
IP無線アプリにより業務効率を改善するポイント
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音声テキスト化・通話履歴の再生
いつでも会話した内容を再確認できるので、聞き逃しや聞き間違いによるトラブルを防ぎます。日報やレポート作成など現場のナレッジ共有も効率化されます。
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ライブ映像を共有
現場の状況をリアルタイムで映像で共有できるため、正確な現状把握や的確な指示をしやすくなります。
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通話グループを簡単に上限なく設定
管理画面からまとめてユーザーやグループを設定し、グループ内のユーザーと通話できます。位置情報から地図の範囲内のユーザーと通話する、他社ユーザーとグループをつくるなども可能です。
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イヤホンマイクを用いたボタン通話
イヤホンマイクやスピーカーマイクなどの周辺機器を利用することで、ハンズフリーで通話できます。作業を止めることなく通話が可能です。
 
さまざまな業種・業態のコミュニケーションを改善
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小売
- 大きな店舗でもつながりにくいところがなくなる
 - 追加の端末なしで1対Nのコミュニケーションができる
 - スマホとトランシーバの2台持ちが不要に
 - 商品の場所を担当スタッフ以外もすぐ指示を受けて探せるようになり、お客さま応対の効率が改善
 - 他フロアなどにヘルプの声掛けをスムーズにできるように
 
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航空・鉄道・タクシー
- クルー全員での情報共有がスムーズに
 - 交互に通話する方式から双方向が同時に会話できるように
 - 無線機の受け渡し業務にかかる手間や時間のロスがなくなった
 - エリアを気にして無線機と携帯電話を使いわける必要がなくなった
 
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医療・介護
- 利用開始時の教育コストが少なくなった
 - 患者様・入居者様からの相談に早く回答できるようになった
 - コミュニケーションの質が改善され、サービス品質が上がった
 - 送迎車両とスムーズな連携ができるようになった
 
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製造
- 製造現場での情報共有業務が音声認識によるテキスト化で効率化
 - 不具合に対して音声・映像で迅速に指示を出せるため、作業者の安全確保や品質不良発生の予防につながる
 - シンプルなインターフェースで外国籍スタッフも簡単に使える
 
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建設・土木
- 無線機から乗り換えで離れた現場との連携ができるように
 - 現場の出入り口近くの道路上にいる誘導員が使うことで事故を予防
 - 両手にグローブをしているときに、スマホを触る必要がなくなった
 
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運輸・倉庫
- MCA無線からの切り替えで通話エリアを気にすることなく利用できるように
 - 無線が車両に固定されている状態からスマホに切り替えることで車両外でもコミュニケーションを取れるように
 - 車両の位置情報をリアルタイムで管理することで、車両への指示がスムーズに
 
 
さまざまな端末からBuddycomに乗り換えが可能
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インカム
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トランシーバ
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MCA無線
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業務用無線
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PHS
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衛星電話
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キャリア・端末
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無線IPアプリ
 
よくあるご質問
- Buddycomを使えるデバイス・環境を教えてください。
 - Buddycomは、Android、iPhone、iPad、Windows PCに対応しています。
アプリや管理画面の動作環境は以下のとおりです。
・クライアント
iOS 10.0以降
Android 5.0以降
・管理コンソール
Microsoft Edge 42以降
Google Chrome 67以降
Firefox 57以降
動作を確認済みのデバイス(端末)については、動作確認済み端末・OSページをご確認ください。
https://www.buddycom.net/ja/accessory/correspondence.html - 使用するデータ通信料はどれくらいですか?
 - 下記のデータ通信量をの参考値をご確認ください。
・通話:1分間の連続通話→500KB
※1時間の通話を1カ月行った場合→約1GB
・位置情報:1時間の位置情報の送信(送信間隔を1分)→13KB
※1回の位置情報の送信→221B
・ライブキャスト:約1時間の動画配信→1GB - 電話との違いを教えてください。
 - 電話は基本的に1対1の通話ですが、Buddycomは複数人に対して一斉に通話できます。また、Buddycomでは相手が着信に応じる操作をしなくても通話を開始できます。通話を聞き洩らした場合には、簡単に通話履歴を再生して内容を確認することができます。
 - 通話可能な範囲・距離を教えてください。
 - インターネットが利用でいる場所なら世界中どこでも通話できます。
 - 連続通話したときのバッテリーの持ち時間を教えてください。
 - 端末のバッテリー持ちは、ご利用の端末(GPSなどの設定)によって異なります。1部端末で検証した結果は下記の通りです。
・iPhone8(iOS14.4)連続通話時間:約7時間 連続待機時間:約18時間
・iPhone11(iOS14.6)連続通話時間:約16時間 連続待機時間:約52時間
・Pixel3 XL(Android11)連続通話時間:約15時間 連続待機時間:約57時間 
        
        
            
        