非常時だからこそ
平常でいるために

手間なく社員との「安心」を繋ぎます

大災害にも安心の安否確認システム

Biz安否確認/一斉通報

まずは2週間お試しください

無料トライアル 資料請求

企業の総務・人事部のみなさん。
このようなお悩みはありませんか?

緊急連絡を短時間で実施すると、
回答してもらうために人手がかなりかかってしまう

万が一災害対策管理者の自分が被災すると、
安否情報や連絡を社員に通知できるか心配

BCP対策として安否確認体制の構築を指示されたが、
どうやって連絡手段を確保してよいか分からない

安否情報を集めたり、
集計したりすることに膨大な時間がかかっている

緊急時に会社支給のスマホやPCがないと、
安否情報や連絡を見てもらえないのは困る

緊急時でも動ける社員を確保して、
いち早く事業復旧できる体制を築いておきたい

御社のお悩み、
Biz安否確認 / 一斉通報
解決します!

地震、台風、豪雨、豪雪など、自然災害がたびたび起こる日本。そういった非常時こそ落ち着いて、社員との連絡や安否確認ができる体制づくりが今、企業にとって重要となっています。
その解決策としてオススメしたいのが、NTTコミュニケーションズが提供する安否確認サービス「Biz安否確認/一斉通報」。地震発生時は、気象庁からのデータに基づき自動で安否確認連絡を通知。台風接近などの際は、スケジュール機能を使って一斉連絡で注意喚起もできます。PCだけでなく、通知に対しては個人のスマートフォンでも回答可能。自動リトライ機能で、休日夜間であっても連絡が取れるので、無事で出勤できる社員がいればすぐに指示を出せます。

Biz安否確認/一斉通報は、企業の人事・総務部の方の不安と苦労を取り除き、御社の未来と従業員を見守るクラウドサービスです。

企業の危機管理のために
安否確認サービス必要な理由

電話やEメールでも、社員との連絡が取れるのに、なぜ安否確認システムが必要なのでしょうか。その理由は、災害発生時などの非常時でも「確実」に連絡を取ることが、社員と会社を守ることに繋がるからです。

大規模な地震や台風が起きた直後は、通信は混乱状態になります。電話回線は混雑し、非常につながりにくい状態になります。Eメールは送受信できる可能性は高いものの、刻一刻変化する状況をリアルタイムで把握する事は困難です。また通信インフラ自体も被災する可能性があります。だからこそ、1つの通信方法に依存せず、複数の手法を組み合わせることが重要なのです。

こういった状況で役立つのが、安否確認サービスです。安否確認サービスは、従業員への一斉連絡をシステムで自動化でき、またその返信確認も、複数の手段で登録してもらうことで、最新状況をいつでも把握できます。従業員の安否状況を把握することで、会社を守る次のアクションを決断する手助けをしてくれるのです。

Biz安否確認/一斉通報の特長

予測の難しい地震の発生時は自動で通知。もう管理者さんの手を煩わせません

予測の難しい地震の発生時は自動で通知。
もう管理者さんの手を煩わせません

指定した震度以上の地震が発生した場合は、気象庁からのデータをもとにシステムが自動で安否確認の連絡を送信。地震直後で混乱状況にあっても、あなたの代わりにシステムが従業員の安否をお調べします。もちろん手動で一斉通知もできるので、台風や異常気象時などにも使えます。他の災害についてはスケジュール機能をご利用いただく方が便利です。

自動リトライ送信で返答を催促する手間を削減!もう「返事が来ない…」とは悩みません

自動リトライ送信で返答を催促する手間を削減!
もう「返事が来ない…」とは悩みません

通知に対して回答がなければ、システムが自動でリトライ送信します。回答されるまで最大5回までメールを送ってくれるので、もう「返事が来ない…」と悩む必要はありません。また管理画面では、誰が回答したか、回答していないかも、リアルタイムに確認できます

手作業の集計は不要!システムが代わりに自動で返信を集計&リアルタイムに報告します

手作業の集計は不要!システムが代わりに
自動で返信を集計&リアルタイムに報告します

安否確認などの通知に対する返信は、システムがあなたに代わって自動集計。最新状況をPCもしくはスマートフォンでリアルタイムで確認できるため、企業の人事・総務の方の集計報告業務を大幅に削減します。また回答に応じて個別に通知も可能です

Biz安否確認/一斉通報が選ばれる3の理由

過去の激甚災害でも安定稼働した設備・ネットワーク

過去の激甚災害でも
安定稼働した設備・ネットワーク

システムの開発からインフラ、保守まですべてNTTコミュニケーションズが手掛け、4重バックアップ体制を構築することで大規模災害時でも安定稼働を実現。

システムに苦手な方でも迷わず簡単に回答できます

システムに苦手な方でも
迷わず簡単に回答できます

Biz安否確認/一斉通報で送られた通知は、メールやアプリからすぐに回答可能。とてもシンプルな画面なので、システムが苦手な方も安心です

24時間365日対応の無料ヘルプデスク

24時間365日対応の
無料ヘルプデスク

すべてにプランの無料のヘルプデスクが付帯。お電話もしくはメールにて、24時間365日いつでも対応します。トラブル時も安心です

主な機能

マルチデバイス対応

マルチデバイス対応

PC、携帯電話、スマートフォンなどから利用可能。オプションで自動音声での登録もできます

災害時の認証スキップ機能

災害時の認証スキップ機能

ID、パスワードを忘れて回答できないことを防ぐため、災害時は一定時間まで認証をスキップして回答できる機能もあります

GPSの位置情報取得

GPSの位置情報取得

スマートフォンのGPS機能を利用して、従業員の居場所を確認できます。もちろん取得しないことも可能です

メールアドレス複数登録

メールアドレス複数登録

最大3つまでメールアドレスを登録可能。個人のPCやスマートフォンでも通知を確認、回答できます

グループ管理・送信機能

グループ管理・送信機能

拠点ごと、部署ごと、チームごとほか、所属の組織とは別に横通しのグループを作って通知することも可能です

従業員による登録・情報変更機能

従業員による登録・情報変更機能

従業員が自分でメールアドレスやパスワードを登録・変更できるため、管理者の対応工数を削減できます

掲示板機能

掲示板機能

管理者が作成したメッセージや画像を掲載できます。公開期間や範囲も制限できるため、安全・効率的に情報伝達を行えます

個人情報の閲覧制限機能

個人情報の閲覧制限機能

設定で、個人の連絡先を閲覧できる権限を設定可能。従業員のプライバシーに配慮しつつ、サービスを活用できます

回答状況のCSV出力

回答状況のCSV出力

利用者から集まってきた回答は、CSV形式でダウンロードも可能。報告書作成の際にも面倒はありません

契約者2,300社200万人突破!
すでに多くの企業様に
ご利用いただいています

kawasaki
TAISEI
青森銀行
日比谷総合設備株式会社
公立甲賀病院
佐渡汽船株式会社

導入事例

川崎重工業株式会社 様

川崎重工業株式会社 様

阪神淡路大震災では、通信網が断絶。従業員の安否確認にかかる時間と労力は大変なものでした。そこをなんとかできないかと、導入を検討しました。

背 景
人手をかけずに安否確認できるシステムの導入が不可欠。
決め手
カスタマイズの自由度、基幹回線の信頼性、豊富な実績。
評 価
防災訓練のテストで順調に稼働。家族オプションサービスも評価。
株式会社青森銀行 様

株式会社青森銀行 様

データセンターの堅牢性やセキュリティの高さは、有事の際の可用性や、個人情報を委託管理する上での大きな安心感になります。

背 景
東日本大震災を契機に安否確認や一斉通報のシステム構築を検討
決め手
システム運用基盤の信頼性を評価。設定の多様性も決め手に
評 価
予測不能な自然災害への対策基盤を整備。幅広い用途に活用したい
日比谷総合設備株式会社 様

日比谷総合設備株式会社 様

このサービスの導入により、万一の災害時にも迅速な社員の安否確認ができ、その次のアクションを適切に起こすことが可能になりました

背 景
全国規模の防災訓練で、安否確認や集計に時間を要した
決め手
管理者もユーザーも使いやすく、NTT Comの信頼性や実績も評価
評 価
安否確認訓練で予想以上の成果。パンデミックなどの非常時の活用も期待

お申込みの流れ

1
お申し込み

お問い合わせ、もしくはICT Business Mall(お手軽導入プランのみ)からサービスをお申し込みください。

2
開通案内の送付

お申し込み後、約1週間でご利用内容の案内(開通案内)を郵送でお届けします。

3
サービス利用開始

ご指定いただいたご利用開始日からサービスは使えるようになります。管理者様には、開通案内をメールでも通知します。

4
初期設定

管理者の方は、利用者のID登録をなどをお願いします。
登録は手動のほか、CSV形式ファイルを使って一括登録も可能です。

5
利用方法の周知

利用者の方に、緊急連絡を受け取りたいメールアドレス等を登録いただいてください。また利用方法についても案内をしておくことをおすすめします。

6
本格運用

本格運用を始めたら、ぜひ安否確認の訓練を実施してみてください。訓練をしておけば、もしもの時も利用者の方はスムーズに対応できます。

ご利用プラン・料金

想定する利用ユーザー数と料金プランを入力してください。
概算の料金をシミュレーションします。

利用ユーザー(ID)数は半角数字で入力下さい

利用ユーザー(ID)数は10以上を入力下さい

10,000ID以上ご利用の場合は個別にご相談ください。

10ID単位での提供となります。端数の場合は繰り上げた数をご入力ください。

料金プランを選択して下さい

初期費用(初回のみ)
-
(税込-円)
基本利用料(企業毎)
-
(税込-円)
サービス利用料(ID数)
-
(税込-円)
月額費用
-
(税込-円)
お手軽導入プラン 通常プラン
地震時の自動一斉送信
システムによる自動回答集計
未回答者に対する自動リトライ送信
システムの柔軟なカスタマイズ
音声サービス(オプションの利用)
こんな方におすすめ ・初期費用を安く済ませたい
・まず安否確認や一斉連絡ができればよい
・細かな設定は面倒だから、
 初期値で問題ない
・自社に合わせて設定の
 カスタマイズをしたい
・すべての機能が使えるようにして
 おきたい
・音声サービス(オプション)を使いたい

※音声サービス…安否登録を電話(自動音声)で登録できる機能。有料で別途申し込みが必要

料金について詳しく見る

お手軽導入プラン 通常プラン
初期費用[企業毎] 100,000円(税込 110,000円) 200,000円(税込 220,000円)
ID数※1 お手軽導入プラン・通常プラン
基本使用料[企業毎] サービス使用料[ID毎]
10~990 10,000(税込11,000円) 40円(税込44円)
1,000~1,990 16,000(税込17,600円) 30円(税込33円)
2,000~2,990 22,000(税込24,200円) 20円(税込22円)
3,000~3,990 28,000(税込30,800円)
4,000~4,990 34,000(税込37,400円)
5,000~5,990 40,000(税込44,000円)
6,000~6,990 46,000(税込50,600円)
7,000~7,990 52,000(税込57,200円)
8,000~8,990 58,000(税込63,800円)
9,000~9,990 64,000(税込70,400円)

月額費用(オプション)

オプションメニュー お手軽導入プラン 通常プラン
家族サービス[ID毎]※2 10円(税込11円) 10円(税込11円)
音声サービス[企業毎]※3 ご希望の方は通常プランを
お申込み下さい
50,000円(税込55,000円)
設備情報追加[ID毎]※4 20円(税込22円)
設備担当数追加[ID毎]※5 30円(税込33円)

よくある質問

Q.
無料トライアルの後に、勝手に課金されることはありませんか?

A.
無料トライアルでは、決済情報のご登録なしにお申し込みいただけます。正式にお申し込みいただくまでは一切費用はかかりません。

Q.
最低利用期間はありますか?

A.
最低利用期間は1年間です。期間内にご解約される場合、残余期間分の料金をご請求させていただきます。

Q.
申込から利用開始までの期間はどのくらいですか?

A.
音声サービス無しの場合、お申込みから御料開始までは約1週間ですが、社内の調整や各種周知や初期設定の準備期間を考慮致しますと、3週間程度かかる場合が多いようです。音声サービス有りの場合は開通まで約3週間となります。

Q.
月の途中で開通した場合、費用はどうなりますか?

A.
開通月(初月)は無料です。2ヶ月目から費用が発生し、翌月中旬ごとに請求書をお送りいたします。日割りの計算は致しません。

Q.
地震発生時に担当者が不在の時、どうなりますか?

A.
初動サポート機能により、地震発生時の安否登録要請を自動で実施します。予め設定した地域と震度で、しきい値を超えた場合は自動で災害登録され、安否確認登録依頼を発信します。自動的に集計も開始されます。

Q.
管理者による個人情報の閲覧を制限できますか?

A.
お客さまの方針に合わせて設定ができます。管理画面から個人情報の閲覧/編集可否をご指定いただけます。なお、携帯電話(フィーチャーホン)からは個人情報の閲覧、編集ともに制限されています。

Q.
管理者は何名まで登録できますか?

A.
管理者は各権限合計で12,000名まで登録可能です。また、データ管理作業のみおこなう役割のデータ管理者という権限を設けることができます。全社管理者、各組織階層の組織管理者、全社データ管理者、各組織階層のデータ管理者をそれぞれ設定することができます。

Q.
電話やメール呼び出しのリトライ回数や間隔の変更はできますか?

A.
リトライ回数は0~5(回)、リトライ間隔は1~999(分)の範囲内で設定可能です。