INTERVIEW

2021.03.25

「旅行」を、人生を豊かにするコンテンツに

<C4BASEってどんな人がいるの?>

安岡 宗秀(KNT-CTホールディングス株式会社)


C4BASEにどんなメンバーが所属しているのか、担当する事業や叶えたいこと、C4BASEでやってみたいことなど、5つの質問で掘り下げます。

1.業務内容は?

近畿日本ツーリスト、クラブツーリズム等を傘下に持つKNT-CTホールディングスで、中長期の事業戦略や、グループ全体を横断するプロジェクトの推進を行なっています。また、2015年からは未来創造室の責任者も担当し、異業種企業とアライアンスを組んで、従来の旅行事業の領域にとらわれない事業やサービス開発にも取り組んでいるところです。

たとえば、ベンチャー企業と共創している、トラベルテックによるユニバーサルツーリズムの促進プロジェクト。シニアのお客様が旅行を控えてしまう理由の一つに、旅行先の坂道や階段などが歩きづらいことが挙げられますが、ロボットスーツで歩行を支援することで解決していくというものです。自治体と組んで観光施設を拠点にロボットスーツを貸し出し、香川県金比羅山や彦根城などで実証実験を行なっています。

また、日本テレワーク協会とともに、ワーケーションを促進するプロジェクトも行なっています。法人向けのポータルサイトで、ワークスペースと宿泊のセットプランを紹介したり、NTTコミュニケーションズが提供するワークスペースの検索・予約サービス「Dropin(ドロッピン)」と連携したり、大手自動車メーカーと連携して福岡県のワークスペースを拠点にパーソナルモビリティのリース事業を展開したりしています。

2.仕事を通じて叶えたいことは?

一つは、新たな旅行・観光サービスの創出により、旅行会社の概念やビジネスモデル、ポジジョニングを変えること。もう一つは、様々な国への訪問、業務、人の出会いをもって、人生をより豊かで奥深いものにすることです。

旅行はただ楽しむだけではなく、人生をアップデートできる機会でもあります。旅行先の美術館で見た絵に影響を受けたり、英語を勉強する意欲が生まれたり、旅先で出合ったスポーツを通して元気になったり。旅行をきっかけに、人生をアップデーしていく可能性は大いにあります。

旅行を“人生に関わるコンテンツ”としてとらえることができれば、旅行代理店はお客様のライフプランの構築をお手伝いするコンサルタントのような存在になることもできると考えています。

3.注目している分野は?

トラベルテックや MaaS、次世代モビリティなどに注目しています。

日本は世界と比較しても観光資源が多く、観光で地域を元気にできるポテンシャルがあります。そこで求められているのが、目利きして日本全国に眠る観光資源を磨き、コンテンツに仕上げるためのプロデュース。観光資源を見出すことができれば、そこを起点に二次交通として、モビリティサービスを充実することや、観光をサポートするトラベルテックの拡充が必要となってきます。これまでの旅行会社は、ツアーをつくってお客様を旅行先に送ることが仕事でしたが、今後は観光開発からプロデュース、その拠点に行くまでの交通の開発なども担うようになっていくのではないでしょうか。

4.なぜC4BASEに入りましたか?

自身の業界からはほど遠いITメーカーの方々も多く所属しているため、異業種交流によって視野が広がったり、協業の可能性を模索できたりするのではないかと思ったからです。

実際に所属してみて、今まで出会えなかった企業や業種の方と会うことができました。年代も幅広く、フラットなみなさんとの交流を楽しんでいます。

5.C4BASEでやってみたいこと、発信したいことは?

アライアンスによる新規事業創出を行なっていきたいと思っています。世の中に貢献できるようなサービスを一緒に生み出していきたいです。

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