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IP電話の契約数が1600万件を突破した現在(※)、「IP電話=通話料が安い」という図式はもはや常識となり、個人はもちろんのこと企業においても、大企業から中小企業まで、規模を問わずにIP電話の導入が急速に進んでいます。いったい何がこれまでの電話と違うのでしょうか。
(※ 2007年12月末現在。総務省報道発表資料による)
IP電話とは、ADSLや光ファイバーなどの高速データ回線(IP網)に音声を流す技術(VoIP技術)によって実現した新しい電話サービスです。データ回線は距離に関係なく定額なので、この回線に音声を流せば、全国どこへでも3分8円前後、同一サービスの加入者同士なら通話料無料で電話をかけられます。

IP電話を使うには、音声を流すためのブロードバンド回線の契約と、音声をIP用に変換する装置が必要です。IP電話を使うには以下の4つの方法があります。
1)既存のシステムにIP電話用アダプタ(ゲートウェイ装置とも呼ばれる)を接続する
2)電話の主装置をIP電話サービス対応アダプタ内蔵の製品に置き換える
3)IP電話機を導入する
4)パソコンに専用ソフトウェアをインストールする
携帯電話・PHSへの発信や、代表電話番号での受信などのPBX機能、固定電話とほとんど変わらない音質。少しでも早いコスト削減や業務効率化を求めて、段階的な移行を考える企業が増えています。
IP電話は、「VoIP(Voice over IP)技術」を使った新しい電話。でも、今までの電話システムを残して使うこともできます。
あなたのビジネスに役立つソリューションをご提案します。
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