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激甚耐性ネットワーク

お客さまのBCPにお応えするサービス品質を。
~大規模災害を想定した激甚耐性ネットワーク~

電子商取引をはじめ、企業の経営戦略に与えるインターネットの影響が大きくなるにつれ、BCP(事業継続計画)の観点から、社内サーバー、接続機器、社外へと伸びるインターネット接続環境などの二重化を図るお客さまが増えています。しかし、大規模災害発生時に、その上流にあるバックボーンがダウンしたら、それらの取り組みは台無しになります。有事の際にエンド・エンドでネットワークを止めないためには、お客さまの回線を収容するバックボーンの設計、品質がきわめて重要です。OCNでは国内外を広くカバーする強靭なバックボーンのもとでサービスを提供。

キャリアならではのノウハウ、設備資産を活かした設備や伝送路の二重化をはじめ、多面的、継続的な取り組みにより、万一の障害時にも安定したネットワークサービスを提供できる体制を整えています。
また、よりハイレベルなサービス品質の実現に向けて、意欲的にバックボーン設計を見直しています。たとえば、首都圏/関西圏直下型地震といった大規模災害を想定した、激甚耐性ネットワーク。OCNでは関東および関西の設備収容ビルを100キロ以上離れた地点に配置するビル分散、伝送路を太平洋ルートと日本海ルートで二重化するルート分散などにより、大規模災害時のビル崩壊や伝送路の断線時も、継続してサービスを提供できるネットワーク構成にしています。ぜひお客さまのビジネスおける、より強固なBCP策定、実現に向けて安心して利用できる高品質なインターネット接続サービス「法人向けOCN」をご活用ください。

激甚耐性ネットワークの概要図

※ 上記はあくまでイメージ図となります。

※ 全てのお客さまに激甚対策効果があるわけではありません。対象サービスは帯域確保型のスーパーOCN/OCNハウジング用接続サービスの方のみとなります。

※ 該当サービスをご利用のお客さまであっても、同一のエリア(コア)で複数回線を接続されているお客さまは対象外となります。

IPバックボーン

バックボーンの重要性
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