Bizストレージ ファイルシェア:セキュリティ/品質

脆弱性診断

ニュースでコンピューターウイルスやハッカーによる被害を聞くと、セキュリティが心配になることはありませんか?
Bizストレージ ファイルシェアや弊社の脆弱性に対する取り組みをご紹介します。

Bizストレージ ファイルシェア:年1~2回の脆弱性診断、WideAngle。専門のセキュリティエンジニアが脆弱性を診断しています。高い診断精度の結果をもとに適切に対応します。1 Bizストレージ ファイルシェアから弊社の情報システム管理プラットフォーム(サービスごとのシステム構成情報を一元管理):随時、脆弱性対応。ネットワーク設備・オペレーションシステム(OS)・ミドルウェア・ソフトウェアの製品名・バージョン情報などを登録します。2 弊社の情報システム管理プラットフォーム:リモート攻撃の有無、攻撃ツールの有無などの判断基準を設けて、脆弱性の危険度レベルを定義しています※1。自社で脆弱性情報の収集、および収集した情報をもとに緊急度を判断して、対処時間(数時間以内/数日以内/数週間以内)を決定します。3 弊社の情報システム管理プラットフォームからBizストレージ ファイルシェア:1で登録した情報が2の対処に該当する場合は※2、完了するまでのステータスなどが弊社全体でモニターされます※3。
  1. 付与するレベルの基準は非公開です。
  2. リスクに対する該当結果は非公開です。
  3. 対応できない場合は、サービスの提供を停止するなどの厳しい基準が設けられています。

ポイント

世界16カ国、2,000名のセキュリティ専門家によるWideAngle

Bizストレージ ファイルシェアは、年1~2回、自社で提供している総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」による脆弱性診断を実施しています。
Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center(JPCERT/CC)や独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)などからの脆弱性情報で網羅性を高めて、専門のセキュリティエンジニアが脆弱性を診断します。
なお、米IDC社「IDC MarketScape: Asia/Pacific Cloud Security Services 2021 Vendor Assessment」レポートにおいて、NTTは日本企業では唯一、最も高い評価であるリーダーのポジションに位置付けられました。
NTTグループにおいて、弊社はWideAngleをはじめとしたさまざまなセキュリティサービスをNTT Ltd.やNTTセキュリティ株式会社と共にアジア太平洋地域を含む全世界に提供しています。

情報システム管理プラットフォームによる厳格な管理体制

サービスのシステム構成は、弊社の情報システム管理プラットフォームで一元管理しています。
脆弱性の危険度や対応フローは社内で統一された基準があり、たとえば、脆弱性を狙った攻撃ツールの存在を確認できない場合でも、リスクを考慮して可能な限り直ちに対策を実施します。
また、リスクに対して該当したサービスは対処が完了するまで弊社全体でモニターされます。

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  • 記載されている会社名や製品名は、各社の商標または登録商標です。
  • ITreview Grid Award 2024 Spring ファイル転送カテゴリ部門で、Leaderを受賞しました。

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