損保クラウド (メールセキュリティ+業務効率化)

メールセキュリティ+業務効率化 Microsoft 365にメールセキュリティ機能を追加した損保代理店向け特別パッケージ 損保クラウド

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損保会社の求める セキュリティ基準をクリア!

金融庁の保険監督上の評価項目を踏まえ、損保代理店業務に求められるセキュリティ基準をクリアしたクラウド型メールサービスです。
損保各社の機械統制チェックシートに対応しています。

  • スパムメールをフィルタし有害サイトへのリンクを無効化
  • メール誤送信を未然に防止(営職さまによるミス防止)
  • ビデオ会議でのリモートコミュニケーション(M365機能)
  • 大容量のメール用ストレージ(スプールオーバー対策)

損保クラウドで解決!

大切な契約者さまの個人情報が狙われています!

手口も日々、巧妙化。多くの場合、業務メールを介して情報が漏洩しています。

万が一事故発生の場合、経営に与えるインパクトは甚大です。

業務停止・制裁、損害賠償、信頼失墜による事業継続に影響が生じることも。

セキュリティ事故はどの代理店でも発生する可能性があります!

攻撃対象が拡大しています。

【セキュリティ10大脅威 2021】1.ランサムウェアによる被害、2.標的型攻撃による機密情報の窃取、3.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃、4.テレワークなどのニューノーマルな働き方を狙った攻撃、5.内部不正による情報漏えい、6.脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加、7.修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃)、8.ビジネスメール詐欺による金銭被害、9.予期せぬIT基盤の障害に伴う業務停止、10.不注意による情報漏えいなどの被害

CHECK!攻撃の大部分を占める「メール」に対する セキュリティ対策が効果的

「損保クラウド」導入済み代理店の声「損保クラウド」導入済み代理店の声※弊社による損保代理店向け、標的型攻撃訓練メール結果より

損保クラウド未導入巧妙な手口を実感

本物の業務メールと区別できない。誤って開封してしまった。

損保クラウド未導入対策不十分を痛感

対策済みのはずがスパムフィルタが有効に機能しなかった。

損保クラウド導入済効果を体感

標的型攻撃メールが自動で「迷惑メール」に移動され、感染リスクが減った!

DX活用ケーススタディ対面からビデオ会議の打合せを希望する契約者さまが増加対面からビデオ会議の打合せを希望する契約者さまが増加

コロナ禍で、対面打合せからリモート提案の機会が増えても損保クラウドのMicrosoft 365に付属するTeamsを使えば、これまで以上に効果的・効率的な営業活動が可能です。

  • いつでも、どこでも、誰とでも簡単にオンライン会議ができる!
  • 画面での資料投影やファイル共有で認識齟齬を軽減!

月1,500円(税込1,650円)でセキュリティ対策と業務効率化が可能 月1,500円(税込1,650円)でセキュリティ対策と業務効率化が可能

損保クラウド 料金について

価格
共通ルールプラン ハイブリッドルールプラン 個別ルールプラン
月額費用 1,500/ID (税込1,650円)
初期費用 3,000/契約 (税込3,300円)
契約形態
  • 月契約
  • 1ID~50ID(1ID単位)
  • 1ヵ月前に解約通知
  • 月契約
  • 1ID~300ID(1ID単位)
  • 1ヵ月前に解約通知
このようなお客さまへ
おすすめ
  • 初期設定や運用をNTT
    コミュニケーションズにお任せしたい方
  • 新たにメールアドレスを作成してもかまわない方
  • ドメインの移管手続きをお客さまにて実施でき、初期設定や運用はNTTコミュニケーションズにお任せしたい方
  • 現在ご利用中の
    メールアドレスを変更したくない方
  • DNSレコードやメール
    クライアントなどの初期設定と運用をお客さま側で実施できる方
  • 現在ご利用中の
    メールアドレスを変更したくない方

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