INTERVIEW

幸せの総量を増やす、新しい「はたらく習慣」づくり

<C4BASEってどんな人がいるの?>

奥野 洋子(都築電気株式会社)


C4BASEにどんなメンバーが所属しているのか、担当する事業や叶えたいこと、C4BASEでやってみたいことなど、5つの質問で掘り下げます。

1.業務内容は?

経営企画室として、SDGs/ESG経営をメインに取り組んでいます。2016年より健康経営・働き方改革に取り組み、2020年からそのプロジェクトをSDGs/ESG経営へ統合させるべく活動を開始しました。 2020年はSDGs/ESG経営元年として、現在地点を知り、社内外へ理解を広げるべく、経営層の考えの見える化や、各セクションが抱えている課題・ありたい姿についてヒアリングを行いました。今後は、それらを統合して社内外へ発信する予定です。

その一環として、2021年3月には在宅勤務や立ち・座り仕事による従業員の健康管理に課題を抱える多くの企業・団体に向けて「TSUZUKIスマートライフチャレンジ」を公開しています。

経営企画室はコスト部門と捉えられることが多く、進捗管理や机上の企画をしているだけと揶揄されることがあります。しかしこれからの時代は、コスト部門の価値創出が肝要ではないかと思います。 今後は会社のありたい姿と社会課題をどう紐付けるかを考え、積極的に現場(営業・技術・マーケティング部門など)とのコラボレーション企画を推進したいと思っています。

また、フレイル予防・健康経営の共同研究にも取り組んでいます。自社ソリューション開発の道筋を立てながら研究を行い、メイン業務の経験を自社の商売や研究に繋げる活動をしています。

2.仕事を通じて叶えたいことは?

私が17歳の時、母が過労で亡くなりました。その影響で当時小学5年生だった妹は統合失調症を発症し、今も闘病中です。
世の中から、過労死とその遺族が生まれる状況をなくしたい。残った父が生涯現役でいきいき生活できる社会をつくりたい。そのために、企業で健康経営・働き方改革を推進しています。

生産年齢期の健康づくりは、定年退職後(高齢期)の健康づくりと繋がっています。介護や医療を必要とする人を少なくすること、つまり自立度が下がったり健康が阻害されたりという状態をそもそも少なくし、いきいき幸せに生きる人を増やす事業が、将来的にたとえ社会保障制度が崩壊しても、存続し続ける社会システムに繋がっていくのではないでしょうか。日本の健康経営をリードすることで、健康に投資する企業や自治体、団体を増やし、世の中の幸せの総量を増やしていきたいと思っています。

3.注目している分野は?

ヘルスケア分野です。元気がなければイノベーションは起こせません。失敗しても立ち上がって挑戦し続けるには、会社のバックアップ以上に本人の元気と根気、そしてチームの活気が必要だと思うんです。

「からだとこころの健康」という土台があったうえで、創意工夫や挑戦があり、それが持続的成長に繋がると考えています。コロナ禍において、この考え方に共感してくださる方は増えているはず。規模の大小に関わらず、個人の成長を根底から支える健康経営・働き方改革に取り組む企業が生き残っていくのではないかと思います。企業において、どのように「元気」づくりの支援ができるかを考えていきたいです。

4.なぜC4BASEに入りましたか?

実は誘われたからなんですが(笑)、「4thプレイス」っていうコンセプトが素敵ですよね。

企業にはいろいろなしがらみがあり、勇気をもって一歩を踏み出せない人がたくさんいます。もったいないですが、それが現実です。だからこそ、大企業で認知度と信頼性が高いNTTコムさんが新しい企業の窓として第4の場所をつくり、運用することが、勇気ある一歩の後押しになるかもしれません。私は、勇気を持った人たちと一緒に仕事がしたいので、その場に関わり続けたいなと思っています。

5.C4BASEでやってみたいこと、発信したいことは?

新しい生活様式に合致する「はたらく」習慣がさまざまな企業の文化になるよう、この時代に合った働き方の発信を一緒にやっていきたいです。新型コロナウイルスの影響で多くの企業がテレワークに切り替わったときと同じく、新しいことって「みんながやるから動く」と思っていて。大多数を占めている「意見を持っていないけど、トレンドになったら動く」集団を、いかに動かすことができるか。NTTコムさんのブランド力で、新しい働き方の文化を一緒につくっていけたら最高ですね。

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