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国内外の主要市場に投入した新型車の販売が堅調なマツダ。同社では設計から開発、生産までの工程をデジタル化する基盤づくりを行うなど、ITの活用を全社的に推進している。特に、様々な業務アプリケーションデータが流れる企業情報ネットワークの再構築については十分に検討を重ねてきた。2003年には、音声系とデータ系の統合を進めるため、従来のIP-VPNとATM網を組み合わせた社内及び販社を含めたグループネットワークのうち、社内基幹ネットワークを、NTTコミュニケーションズの広域イーサネットサービス「e-VLAN」に更改。この結果、ネットワークの広帯域化を実現しながら、機器費用の圧縮などを含めたトータルコストを約2割削減することに成功した。同社では「e-VLAN」を選んだ理由として、高い信頼性、ルーティングなどの設計における自由度の高さ、そして業界最多のユビキタスラインナップを含むアクセスメニューの豊富さをあげる。企業競争力強化に欠かせない迅速な経営判断をサポートするネットワークとして「e-VLAN」を活用しているのだ。同社では今後も、NTTコミュニケーションズのサービスを活用してビジネス革新に貢献していく計画だ。 |