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マツダ株式会社様


「e-VLAN」によるユビキタス環境でスピード経営が加速
音声/データ統合でITコスト削減も実現


本事例のポイント

  • 広域イーサネットで業界最多のユビキタスラインナップを誇る「e-VLAN」で、いつでもどこでも迅速な情報共有と経営判断が可能なネットワークを構築。
  • 設計の自由度が高く、広帯域でコストメリットの高い「e-VLAN」で音声/データの統合を達成。約2割の通信コストを削減。
  • 広帯域が必要とされる社内の基幹ネットワークをe-VLANに置き換え、販社ネットワークは既存のIP-VPNを継続利用。両者を組み合わせることで、全体最適化されたネットワークを実現。
  • NTTコミュニケーションズの安定した高信頼のネットワークの実績と、全社的なセキュリティに対する取り組みなどに強い信頼を寄せる。
[ロゴ]マツダ株式会社

国内外の主要市場に投入した新型車の販売が堅調なマツダ。同社では設計から開発、生産までの工程をデジタル化する基盤づくりを行うなど、ITの活用を全社的に推進している。特に、様々な業務アプリケーションデータが流れる企業情報ネットワークの再構築については十分に検討を重ねてきた。2003年には、音声系とデータ系の統合を進めるため、従来のIP-VPNとATM網を組み合わせた社内及び販社を含めたグループネットワークのうち、社内基幹ネットワークを、NTTコミュニケーションズの広域イーサネットサービス「e-VLAN」に更改。この結果、ネットワークの広帯域化を実現しながら、機器費用の圧縮などを含めたトータルコストを約2割削減することに成功した。同社では「e-VLAN」を選んだ理由として、高い信頼性、ルーティングなどの設計における自由度の高さ、そして業界最多のユビキタスラインナップを含むアクセスメニューの豊富さをあげる。企業競争力強化に欠かせない迅速な経営判断をサポートするネットワークとして「e-VLAN」を活用しているのだ。同社では今後も、NTTコミュニケーションズのサービスを活用してビジネス革新に貢献していく計画だ。


用語解説

e-VLAN

複数拠点のLANをイーサネット網で接続し、フルメッシュのクローズドネットワークを構築するマルチポイント接続型サービス。全国どこからでも利用できる。中継網を超高速イーサネット装置で構築することにより、企業情報ネットワークに求められるセキュリティ、高速性、柔軟性を低コストで実現し、低速からギガクラスまでの幅広い提供速度をサポートする。レイヤ2のサービスのため、IPはもちろん、IPX、SNA、AppleTalkなど、イーサネット上で利用できるすべてのプロトコルを転送可能。アドレス体系にも制限はなく、IP環境ではRIP、OSPF、BGP4などのあらゆるルーティングプロトコルを利用できる。


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