News Release
平成17年5月19日



ブラウザからクリック通話、「Click to Connect」の提供開始について
〜ネットワーク電話帳とIP電話網により、個人情報保護強化と050ワンナンバーを実現 〜


 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、 ネットワーク電話帳機能と安価なIP電話サービスを組み合わせることで、企業における社内外コミュニケーションの利便性向上や個人情報保護の強化、携帯電話料金の公私分計などを実現する新サービス「Click to Connect (以下:C2C、シー・トゥー・シー) 」を平成17年5月20日より受付開始します。


(1)サービス概要 (利用イメージは【別紙1】参照
 iモード®やインターネットを通じ、電話番号情報を管理する専用サイト(ネットワーク電話帳)で発信元電話番号を選択し、通話先電話番号をクリックすると、NTT ComのIP電話網から発信元と通話先の電話番号を呼び出して通話を確立します。
  「C2C」により、個々の携帯電話での番号情報管理が不要となるほか、一般電話・携帯電話・PHS・IP電話など、さまざまな電話同士の通話が、IP電話の番号である050番号一つで可能となります。

(2)特長
 [1]セキュリティ対策
通話相手の番号情報などはネットワーク電話帳に保存されているので、携帯電話の紛失などによる個人情報漏えいの危険を回避できます。また、利用する電話の種類を問わず相手先には050番号を通知するので、個人の番号情報の流出を防止します。

 [2]通話料金の公私分計
通常の電話の発信と「C2C」を利用した発信を、利用シーンに応じて使い分けることにより、通話料金の分計ができます。例えば、個人所有の携帯電話を業務用通話に利用する場合、業務用通話には「C2C」を利用することにより容易に通話料金の公私分計が行えます。
また、専用端末などが必要ないため、安価に導入が可能で、設備維持などの費用も発生しません。

 [3]生産性の向上
「C2C」で提供する以下のツールや機能を併用することで、オフィスにおけるコミュニケーションの効率化による生産性の向上が期待できます:
  • PCのブラウザに表示されている電話番号からクリック操作だけで「C2C」発信ができる汎用ソフト
  • ネットワーク電話帳の内容を携帯電話へダウンロードしそこから「C2C」発信ができる携帯アプリ (※)
  • ネットワーク電話帳から相手先を選択するだけで簡単に3者通話が行える3者通話機能の提供
  • 企業内で利用しているグループウェアの電話帳などから直接「C2C」発信が可能となるインターフェイスの オプション機能(予定)

※サービス開始当初はNTTドコモのiアプリ®に対応した一部機種のみの提供となり、他機種および他通信事業者へは順次拡大予定です。

(3)受付開始
平成17年5月20日

(4)利用料金
・基本料金
050番号あたり 1,050円(税込)
(最大200円の無料通話分を含む)

・通話料金およびその他料金
【別紙2】参照



※「iモード」「iアプリ」は、NTTドコモの登録商標です


<本件に関するお問い合わせ先>
markerお問い合わせはこちらまで