News Release
平成17年4月26日



「グローバルITシステムマネジメントサービス」のエリア拡大、
メニュー拡充について


 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、平成17年4月26日より、企業の海外拠点に設置しているITシステムを効率的に管理し、TCO削減を目的とする「グローバルITシステムマネジメントサービス」について、サービスエリアの拡大および提供メニューの拡充を行います。

サービスエリア拡大およびメニュー拡充の詳細
 NTT Comは、「グローバルITシステムマネジメントサービス」としてアジア地域を対象に、企業内ITシステムの資産管理および監視サービスを提供しています。このたび、日系ならびに外資系企業からの、北米、欧州域内もアジア拠点同様に、ITシステムの可視性を高め、グローバル規模での可用性向上とTCO削減を実現したいとの要望にお応えして、サービスエリア拡大およびメニュー拡充を行います。

(1)北米、ヨーロッパ地域へのエリア拡大
 NTTアメリカ、NTTヨーロッパとの協業による北米(米国:ニューヨーク)、ヨーロッパ(英国:ロンドン、フランス:パリ)オペレーションセンターの設立により、お客さま企業のITシステムを24時間365日体制で監視し、要望に応じて、海外拠点やデータセンター内のITシステムオンサイト保守を提供します。

(2)Webポータル機能追加
 お客さま企業専用のWebポータル上にて、ITシステムの種別・バージョンなどの資産情報、使用率やトラヒック・パフォーマンスなどの統計情報、およびイベントログ、セキュリティ上の脆弱性診断結果を閲覧できる機能を提供します。

「グローバルITシステムマネジメントサービス」の特徴
(1)万全の監視体制
 アジア、ヨーロッパ、北米のNTT Comオペレーションセンターにて、24時間365日体制で、ITシステムの一括した資産管理、イベント/障害管理、性能管理のほか、セキュリティ脆弱性診断を行ないます。また、お客さまごとに、予め設定したしきい値を超えた性能劣化や、セキュリティポリシーに合致しない動作を検知した場合は、直ちに、お客さまに通知します。

(2)ITシステム状況が容易に把握可能
 ITシステムの資産情報、パフォーマンス、イベントログ、セキュリティ上の脆弱性診断結果などについて、今回追加したWebポータル機能にて容易に閲覧できるほか、月次統計データも提供します。

(3)設備投資も無く、監視オペレーションの手間を軽減
 監視に必要な機器、ソフトウェアはNTT Comが設置するので、お客さま自身による設備投資やシステム構築に関わる負荷は発生しません。要望に応じデータのバックアップサービスなども提供するため、日常のオペレーション業務が軽減できます。

(4)ネットワークオペレーションとのワンストップ化
 「ArcstarグローバルIP-VPN」を利用するお客さまは、本サービスを合わせて利用することで、ネットワークならびにITリソースの監視を包含したワンストップによる高度なオペレーションサービスを、効率的かつ経済的に利用できます。

今後の予定
 NTT Comは、今後もさまざまなグローバルマネージドネットワーク&ITサービス(別紙参照)を提供することにより、お客さまのITシステム運用、ならびにセキュリティ対策をサポートしていきます。


<本件に関するお問い合わせ先>
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