平成16年8月12日
報道発表資料
NTTコミュニケーションズ株式会社
東京海上火災保険株式会社
NTTコミュニケーションズと東京海上火災保険
両社共同で個人情報保護対策トータルソリューションの提供を開始
NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木正誠)と東京海上火災保険株式会社(以下:東京海上、本社:東京都千代田区、取締役社長:石原邦夫)は両社で共同し、個人情報漏洩など情報セキュリティのリスクコントロールとリスクファイナンシングの事前事後トータルソリューションの提供を平成16年9月から開始します。
[背景]
近年、コンピュータウィルスや不正アクセスによる被害、内部不正者や外注業者など取引先企業による機密情報や個人情報の漏洩事件など、情報資産を脅かす事件が多発しています。もはや情報セキュリティに対するリスク管理は企業にとって避けられない経営の重要課題といえます。これらの脅威に対して適切なリスク管理を実施し、日々の企業活動において理想的な情報セキュリティ環境を確保するためには、経営層の主導によるセキュリティ環境の抜本的な見直しが必達事項となっています。
このような背景から、NTT Comはセキュリティ教育、監査、マネジメントやシステム構築・運用といったノウハウに、東京海上の保険サービスを組み合わせた、新たな企業向けのトータルセキュリティソリューションを提供します。
[サービス内容]
本ソリューションは、次のような内容、流れで提供します。
・
重要情報を取り扱う業務全般にわたる情報セキュリティの診断(現状把握)
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診断結果に基づく情報セキュリティリスクの財務インパクト分析
・
損害保険付きセキュリティ対策パッケージの導入(
別紙
参照)
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リスク対策グレーディングに連動した新たな保険料設計(含む保険料割引)の導入
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取引先企業も含めた一体的導入によるボリュームディスカウント
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定期、随時セキュリティ検針の実施による斬増的改善提案と一年毎のサービス更新
[期待される効果]
本ソリューションの導入により期待される効果は以下の通りです。
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リスク管理状況の説明責任の達成
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個人情報保護法などリスクの変化に対応した組織ガバナンスの確立
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自組織のみならず取引先企業も含め一体的にセキュリティを実施することによる顧客満足の向上
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信頼できるISOなど第三者基準にもとづくセキュリティ対策の導入
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常に最新のサービスを企業ニーズや財務状況を勘案した上で導入することが可能
・
企業資本の最適活用によるROEの向上
[販売]
NTT Comと東京海上で協力のもと、平成17年3月までに本トータルソリューションパッケージを大企業とその取引先などに対して1000セットの販売を見込みます。
<本件に関するお問い合わせ先>
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