平成14年7月25日


「Vポータルダイレクト」、「Vポータルエディタ」の提供
および新コンテンツの追加について


  NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、電話や携帯電話から音声で手軽にインターネットの情報を入手したり、インタラクティブに音声コンテンツを楽しめるコミュニケーションメディア「Vポータル(アクセス番号:0570-0033-03)*1」において、コンテンツ提供事業者が専用のアクセス番号により、音声ポータルを安価に構築できる新サービス「Vポータルダイレクト」を提供します。
 更に、コンテンツ提供事業者がVポータルの音声フローを簡単な操作で手軽に作成できるVXML作成支援ツール「Vポータルエディタ」の提供を開始します。

 NTT Comは、今後もコンテンツ提供事業者が経済的に音声プラットフォームを構築いただけるよう、積極的な支援を継続していきます。

1.Vポータルダイレクトの提供

(1)サービス内容
 「Vポータルダイレクト」は、NTT Comで提供中のVポータルの音声認識プラットフォームをご利用いただくことにより、コンテンツ提供事業者が信頼性の高い自社専用の独自音声ポータルサイトを構築できるサービスです。Vポータルとの設備共用を行うことで、非常に安価かつ迅速な音声ポータルサイトの開設が可能です。

 本サービスの導入により、自社専用のアクセス番号(フリーダイヤル番号又はナビダイヤル番号)を用いて、音声ガイダンスによる懸賞サービスや、音声自動応答による予約・受付確認業務など、各業態に応じた様々な業務を音声サービスで提供することができるようになります。【別紙1参照

(2)料金
料金表

(3)提供開始日
 平成14年7月29日

(4)その他
 Vポータルダイレクトはベストエフォート型のサービスです。
 1収容ユニット92ch(2002年8月1日現在)のユーザアクセス回線での提供となります。
 アクセス回線は、他コンテンツとの設備共有を行うため、アクセス集中時など、提供コンテンツへのアクセス数が保証できない場合があります。


2.Vポータルエディタの提供
(1)サービス内容
 「Vポータルエディタ」は、Vポータルで提供する音声フロー(コンテンツ記述言語:VXML*2)をGUI*3を用いてWebページ上で簡単に作成・編集ができる、簡易音声フロー構築支援ソフトウェアです。
 従来、音声フローの作成には、専門的な知識によるプログラミングが必要であり、経験者でないとそれらの作成が困難でしたが、今後は、本ソフトウェアをご利用いただくことにより、インターネットブラウザソフトの画面上で、ホームページ作成ソフトなどと同様の操作感により、簡易に音声フローの作成ができるようになります。
 Vポータルでのコンテンツ提供をお申し込み頂いたコンテンツ提供事業者の方は、本ソフトウェアを無料でご利用いただくことができます。

(2)提供開始日
 平成14年7月29日


3.コンテンツ追加別紙2参照
(1)陰陽師占い[0340]【提供:コムドアーズ】
 大ヒット映画「陰陽師」の陰陽道指導で有名な、高橋圭也氏が全面監修した安倍晴明の秘術で占う「陰陽師占い」。
 「今日の運勢」はもちろん、「六壬(りくじん)占い」では、刻々と変化するあなたの恋・仕事・遊び・ギャンブルの行方を、占った"その時"で判断。"今"この瞬間の運勢を導き出し、あなたの進むべき道を示します。また、陰陽師の霊符を携帯の待ち受け画面にして運気を好転させることができる「おまもりダウンロード」もあります。(7月29日提供開始)

(2)ゴルフ場天気案内[5252]【提供:ウェザーニューズ】
 全国約2,300ヶ所のゴルフ場の天気がピンポイントで確認できるコンテンツです。
 確認したいゴルフ場がある都道府県名に続いて、ゴルフ場の名前を言うと、予想天気や気温、風の情報などを聞くことができます。(8月1日提供開始)

*ご利用方法: 「スタートメニュー」から各コンテンツ名をおっしゃるか、コンテンツ名横に表示しているコンテンツ番号(4桁の番号)をプッシュボタンで入力してください。

※1: Vポータルの概要及び基本機能など各詳細については、ホームページを参照してください。
http://0570003303.jp/ (パソコン、携帯ともにアクセスできます)

※2: VXML「Voice eXtensible Markup Language」の略で、2000年5月、標準化団体W3C(World Wide Web Consortium)により標準化された、電話からの音声によるインターネットコンテンツへのアクセスを可能とさせるコンテンツ記述言語です。

※3: GUI「Graphical User Interface」の略で、コンピュータの操作を画面のアイコン(絵)やボタンなどを介して行うことができるインターフェースです。


<本件に関するお問い合わせ先>