平成14年3月22日
日本テレコム株式会社
KT(韓国テレコム)
九州電力株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
|
日本−韓国ケーブル・ネットワーク(KJCN)の運用開始について
〜日韓IT光コリドー・プロジェクト〜
|
|
日本テレコム,KT(韓国テレコム),九州電力,NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の4社は,3月23日から大容量光海底ケーブル「日本−韓国ケーブル・ネットワーク(KJCN)」の運用を開始いたします。
日韓間でのインターネットの普及や,ブロードバンドビジネスの発展に伴うデータ通信需要が急速に増大している状況を踏まえ,KJCNの建設について平成13年5月に4社間で合意し,工事を進めてきました。
KJCNは,韓国の釜山と日本の福岡,北九州間 約250kmを,2ルートで結び,陸揚げ局は,韓国の釜山に1局(KTが提供),日本の福岡県に2局(福岡地区:NTT Com,北九州地区:日本テレコムが提供)です。
また、KJCNは,アジア太平洋地域における,最初の無中継ケーブルシステムで,設計容量が2.88テラビット/秒(電話換算約3,500万回線相当)の大容量を特徴としており,運用開始時のケーブル容量は50ギガビット/秒(電話換算65万回線相当)となっています。
なお,運用開始となる明日,小泉総理大臣が釜山側の陸揚局を視察され,KJCNを活用したTV会議を行なう予定です。
このKJCNは,「日韓IT光コリドー・プロジェクト」として,日韓両国の経済団体−九州・山口経済連合会および韓国全国経済人連合会−の支援・協力を得ています。
今回のプロジェクトの推進により,新世紀における日本と韓国の経済,産業,文化交流の一層の発展に貢献できるものと考えております。

 |
|
|
|
|
|