平成14年3月7日


Arcstarフルチャネルサービスの台湾への対地の拡大について


 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、台湾の中華電信 (*1)(Chunghwa Telecom、略称:CHT)と連携し、高品質な高速ディジタル専用サービス「Arcstarフルチャネルサービス」の日本‐台湾間での提供を、本日より開始します。

 NTT Comは、高品質で信頼性の高い国際専用サービスをArcstarグローバル専用サービスとして世界各国で提供しておりますが、そのラインナップにおいて「Arcstarフルチャネルサービス」はワンストップでのお申し込み受付や高水準なサービスレベルの保証など、お客さまの要望により木目細かくお応えするタイプのサービスです。今回の対地拡大により、日本‐台湾間での信頼性の高いArcstarネットワークサービスメニューが更に拡大します。
 また、本サービスはこれまで、米国、韓国を対地として提供してきましたが、ブロードバンドサービスの普及に伴う高速で信頼性の高い通信ニーズの需要にお応えするため、今後も順次サービス提供対地を拡大していく予定です。


【Arcstarフルチャネルサービスの概要】
1.サービスの主な特徴
(1) ワンストップショッピングによる申込み受付、請求書発行、および障害対応の一元化。
(2) 海外側を含め、円建て定額料金で年間契約が可能(お客さまの為替リスクなし)。
(3) 高水準の月間回線稼働率(99.85%)を保証。この保証稼働率を下回った場合、下表の返還率に従い、月額回線使用料を返還。

返還率表
※累積される障害は、連続して1分以上のものを対象とします。
(注1) 通常の国際専用サービスにおいては、連続して1時間以上障害が生じた場合に、1時間につき月額回線使用料の約0.139%が返還されますが、本サービスにおいては1分以上連続した故障についてその故障時間を1ヶ月間累積し、その累積故障時間で返還率を決定します。
(注2) 上記(3)の保証稼働率は日本国内、台湾国内のアクセスラインを含むエンド-エンド区間の故障について適用されます。
(注3) 本サービスは通常の専用線と同等の価格で提供し、日本側および台湾側での付加使用料は必要ありません。


2. サービス提供地域
 米国 (相手側通信事業者:AT&T)、韓国 (相手側通信事業者:Korea Telecom)、台湾 (相手側通信事業者:CHT)


*1  CHTの概要
(1) 設立  : 1996年7月1日
(2) 本社所在地  : 台湾台北市
(3) 董事長  : 毛 治國
(4) 事業内容  : 台湾国内および国際の固定電気通信網および施設の運営、電気通信網に基づく音声・データ・画像およびマルチメディア通信と情報サービスの提供

<本件に関するお問い合わせ先>