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日本人初のフルタイムF1ドライバーとして、かつて日本中を湧かせた中嶋悟氏。
ドライバーから監督への転身を果たし、国内のフォーミュラ・ニッポン、SUPER GTで常に上位の成績をおさめている。
ドライビングさながらに手腕を発揮する“監督”中嶋氏に、チームづくりや若手育成の秘訣を伺った。
※本記事は、ビジネスアドバンス第54号(2008年6月5日発行)に掲載された内容を拡大・再編集したものです。
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中嶋 悟 氏
(なかじま さとる)
1953年愛知県生まれ。レーシングチーム『NAKAJIMA RACING』総監督。16才からカートレースを始め、以後全日本F2選手権などで幾度もシリーズチャンピオンに輝く。1987年、日本人初のフルタイムドライバーとしてF1にデビュー。F1ブームの立役者として1991年の引退まで活躍。1992年より『NAKAJIMA RACING』総監督としての活動を開始。国内のレースで上位の成績をおさめると同時に若手ドライバーの育成にも尽力し、優秀な人材を輩出する。現在、鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS-K、SRS-F)校長、株式会社日本レースプロモーション会長も務め、モータースポーツの振興に力を注いでいる。
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