マンガ de ウィズ ICT マンガでわかる!課題解決

秋のスペシャル企画 長編マンガdeウイズICT

10月~11月はスペシャル企画として、いつもよりボリューム大増量でお届けします。

そのランサムウェア対策、大丈夫? マンガでわかる「FortiEDR」

脅威の検出やデバイス保護・修復まで自動対応し、運用負荷を大幅に軽減

VxGPlatform®(EDR)

あらすじ

社長へのプレゼンも空しくセキュリティ追加予算が却下されてしまい、憤る当坂と頭を悩ませる菅野部長。はたして、セキュリティ対策強化は実現できるのか・・・!?

登場人物 株式会社NYAGON 済川社長(57歳)代表取締役社長。いつも最善な会社経営について考え、悩みが尽きない。 管野部長(48歳) 情報システム部部長。社長の方針も、部下の想いにも共感できる、優しい人柄。 当坂春人(26歳) 情報システム部セキュリティ担当者。会社のセキュリティ対策に不満を持っているが、それも会社への愛ゆえ。 フォーティネットジャパン 乃木りか(28歳) フォーティネットジャパン営業担当 フォーティくん フォーティネットジャパンのセキュリティ読本に登場するうさぎ。得意なことは「セキュリティの大切さをわかりやすく教えることキュア!」

株式会社NYAGON情報システム部部長菅野(48歳)「同業の会社はランサムウェアの被害を受けて復旧に1000万円以上かかり、復旧jの間システムは満足に使えず、被害総額が数億円にものぼるそうです。」済川社長(57歳)「しかしここ十数年でそんなウイルス感染騒ぎなんてなかったじゃないか。君たちが適切な対策をしてくれているからじゃないのか?」セキュリティ担当当坂春人(26歳)「最近の脅威はめまぐるしく傾向も変わりまして、現状では流行りの攻撃に対応できない可能性があります」「う~ん。サイバー攻撃の脅威もわかるんだが、セキュリティに予算はつけているし、去年もネットワークセキュリティを強化しただろう?今年は設備投資に去年より予算をつけたいんだ。悪いけど追加の予算はつけられない」「・・・はい」

会議後「どうして社長はランサムウェアの恐ろしさをわかってくれないんですかね。先日被害にあった会社はブランドイメージも傷ついて・・・」「社長も会社の戦略として予算配分やキャッシュフローを考えているんだろ」「いや!僕納得できません!今の対策じゃランサムウェアを防ぐのは難しいです。セキュリティ上の問題が発生したとき、僕一人で対応しているんです!攻撃を受ける可能性があるのがわかっているのに、なにも対策をとらないのであればこの会社で働き続けることはできないです!!」「当坂の働きには十分感謝しているよ。でも予算が通るかは難しいな・・・」「そんなセキュリティ意識の低い会社なら僕は辞めます!!!」「えぇ!?どうしたらいんだ・・・」

「このタイミングで当坂が辞めるのは困る・・・!ともかく、今の予算内でできることがないか情報収集をするしかないか・・・やはりランサムウェア対策での主流派EDRとSOCのセットか・・・どう考えても今の予算内では難しいし、夜中や土日の対応も考えないといけないんだよなぁ・・・」翌日「部長!SOCのいらないランサムウェア対策を見つけました!」「当坂!?よくやった!早速話を聞いてみよう!」「昨日は勢いであんなこと言ってしまって申し訳ございませんでした・・・」

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X Managed®

予算内でのセキュリティ対策が危ぶまれるなか、当坂が見つけた「SOCのいらないランサムウェア対策」とはいったい・・・!?

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