News Release
平成17年3月2日


韓国KT社との無線LANサービス国際ローミングサービスの開始について

 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、KT Corporation(本社:韓国城南(ソンナム)市、CEO:リー・ヨンキョン、略称:KT)との間で、無線LANサービス国際ローミングサービスを3月2日より開始します。これにより、NTT Comが提供する公衆無線LANサービス「ホットスポット」のお客さまは、NTT Comの国際ローミングサービスに事前申し込みをすることで、韓国滞在時にKTが提供する公衆無線LANサービス「NESPOT」の利用が可能となります。

 NTT ComとKTは、昨年3月より国際ローミングの実験サービスを提供してきましたが、世界最多のアクセスポイントを誇るKTの無線LANサービス「NESPOT」と商用ローミングサービスを実現するのはNTT Comが初となります。NTT Comの「ホットスポット」では、国際ローミングサービス「グローバルブロードバンドローミングサービス(GBRS)」として従来から提供してきた「iPassローミング(※1)」、「WBAローミング(※2)」、「Connexion by Boeingローミング(※3)」に加え、このたび新たに「KTローミング」をメニューに追加することとなります。
 これにより「ホットスポット」のお客さまは、世界52の国・地域 約30,000箇所、国際線12路線でのローミングサービスの利用が可能となります。


1.サービス提供開始日
 平成17年3月2日

2.対象者
 ホットスポット、CoDen OPENプラン、CoDen OPENプラン・ライトのお客さま

3.利用料金
 980円/日(免税)
平成17年3月31日までは無料
利用のあった日のみの課金
利用開始時間に関わらず日付ごとの課金
日本での利用料金は別途必要(以下、税込料金)
 ホットスポット:1,680円/月、CoDen OPENプラン:1,680円/月、CoDen OPENプラン・ライト:350円/月

4.対象サービスエリア
 KT提供の「NESPOT」全サービスエリア:約14,000箇所
アクセスポイントに関する詳細情報は両社ホームページなどに適宜掲載

5.申し込みおよび利用方法
 NTT Comの無線LAN国際ローミングサービスGBRSの申し込みが必要となります。すでに、「iPassローミング」、「WBAローミング」、「Connexion by Boeingローミング」の利用でGBRSに申し込んでいるお客さまは、改めて申し込む必要はありません。
[1] 「ホットスポット」ホームページ(URL:http://www.hotspot.ne.jp/)よりGBRSの申し込み
[2] 「NESPOT」専用ソフトをKTホームページよりダウンロード(英語対応)
[3] 「NESPOT」利用時は、「ホットスポット」のID・パスワードをそのまま使用


※1 iPassローミング:国際ローミング事業者である米国iPass(アイパス)社を通じた国際ローミングサービス
※2 WBAローミング:無線LANサービスを提供する電気通信事業者の国際的アライアンス「ワイヤレス・ブロードバンド・アライアンス(Wireless Broadband Alliance)」所属のTモバイル社(米国)、テレストラ社(オーストラリア)、スターハブ社(シンガポール)、マキシス社(マレーシア)との国際ローミングサービス
※3 Connexion by Boeingローミング:米国The Boeing Companyの一部門であるConnexion by Boeingが提供する、フライト中にインターネットに高速にアクセスできる無線LANサービスとのローミングサービス


<KT Corporationについて>
・所在地:206 Jungja-dong, Bundang-gu, Seongnam-city, Kyeonggi-do, 463-711 Korea
・CEO:Yong-Kyung Lee(リー・ヨンキョン)
・設立:1981年12月10日
・主なサービス:電話サービス、データサービス、インターネットサービス

<NESPOTについて>
 KTが提供するIEEE802.11bを利用した無線LANサービス。サービスエリア数14,000は世界最多。ホテル、レストランなどへの設置以外に、家庭・企業向けサービス、コンテンツ、IP電話サービスなどと組み合わせたサービスも展開


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