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ホントにあった怖い話 インターネットトラブル事例集

身に覚えのない請求が

架空請求詐欺の被害に遭わないために

「身内にトラブルが発生した」という話をでっち上げ、多額の現金を騙し取る「振り込め詐欺」が問題となっていますが、インターネットでも架空の請求メールを送りつけてお金を振り込ませる詐欺が横行しています。

突然届いたアダルトサイトからの請求メール

自宅でE-mailをチェックしていたAさんの目に、妙な題名が飛び込んできました。

「利用料金再請求のご連絡」

内容は、まったく知らないアダルトサイトから依託された業者からのものらしく、要は利用料金が未払いとなっているので支払え、ということでした。

金額は4万円ほどでしたが、E-mailに記載されていたサイトの利用に身に覚えがなく、このような詐欺があるということも耳にしていたので、とりあえず無視することにしました。

2週間ほど経った後、その件を忘れかけていたAさんの元に再びE-mailが届きました。

「代金請求のご連絡(最終)」

今回はかなり威圧的な文面になっており、この請求に応じない場合は自宅まで代金回収に訪れ、その手数料も上乗せして支払うことになる、となっています。請求金額自体も6万円に跳ね上がっていました。

不安になったAさんは、このE-mailに対して返信をするか迷っています。

対処方法と防止策について

これは典型的な架空請求詐欺といえます。一度に数千、数万通ものE-mailを送信し、そのうちの数件でも振り込んでもらえれば儲けもの、という手口ですので、無視し続けるのが原則です。

このような架空請求には、アダルトサイトにアクセスしたことがあるユーザーほど「あのときのものかも?」と思いこみ騙されがちですが、利用した覚えがないのであれば支払う義務はありません。また未成年者の場合は「親にばれると困る」といった心理が働き「少額なら払ってしまおう」と考えがちですが、それこそまさに相手の術中にはまる行為です。

最近は「個人情報の不正入手」「フィッシング詐欺」などとの併用により、実名や住所入りで請求メールが記載されていたり、郵便で請求書が届いたりする場合もありますのでご注意ください。

また、少額訴訟制度を悪用した裁判所からの正式な通知の場合は、無視するという原則が通用しません。異議申し立てを行わないと、元々架空請求であっても支払い義務が生じることになりますのでご注意ください。

法務省
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji68.html

トラブルを未然に防ぐには

  • 身に覚えのない請求は無視するのが鉄則
  • 少額訴訟制度などを悪用した裁判所の呼び出しの場合は無視せず異議を申し立てること
  • 電話やE-mailで接触するとさらに個人情報を握られる原因となる

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