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マイクロソフトが月例セキュリティ更新を公開、幅広い脆弱性に対応
[ 2019/06/13 ]

マイクロソフトは6月12日、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)やJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)も注意を呼びかけています。

対象となるソフトウェアは、「Internet Explorer」「Microsoft Edge」「Microsoft Windows」「Microsoft Office、Microsoft Office ServersおよびWeb Apps」「Adobe Flash Player」「ChakraCore」「Skype for BusinessおよびMicrosoft Lync」「Microsoft Exchange Server」「Azure」で、深刻度「緊急」の脆弱性への対応も含まれています。

脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、リモートからの攻撃によって任意のコードを実行されたりする可能性があります。

各製品のユーザは、Microsoft UpdateやWindows Update等を用いて、システムの更新を至急行うのが望ましいでしょう。

なお、脆弱性「CVE-2017-8533」(Windows GDIの情報漏えいの脆弱性)に対応するため、Windows 7向けにセキュリティ更新プログラム「KB4503292」(月例のロールアップ)、「KB4503269」(セキュリティのみの更新)がリリースされています。

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