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マイクロソフトが2月のセキュリティ更新を公開、過去リリースの不具合も修正
[ 2019/02/14 ]

マイクロソフトは2月13日、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。深刻度「緊急」の脆弱性への対応が含まれており、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)も、注意を呼びかけています。

対象となるソフトウェアは、「Adobe Flash Player」「Internet Explorer」「Microsoft Edge」「Microsoft Windows」「Microsoft Office、Microsoft Office ServersおよびWeb Apps」「ChakraCore」「.NET Framework」「Microsoft Exchange Server」「Microsoft Visual Studio」「Azure IoT SDK」「Microsoft Dynamics」「Team Foundation Server」「Visual Studio Code」です。

脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードを実行される可能性があります。マイクロソフトによると、すでに一部の脆弱性の悪用が確認されているとのことです。

各製品のユーザは、Microsoft UpdateやWindows Update等を用いて、システムの更新を至急行うのが望ましいでしょう。

なお、2018年12月のOutlookのセキュリティ更新プログラム(ルールの設定画面が開けなくなる)、2019年1月のWindows 7のセキュリティ更新プログラム(ネットワーク接続の不具合)、Office 2010のセキュリティ更新プログラム(Excel 2010ならびにAccess 2010が動作しなくなる)等、過去の定例リリースで発生していた不具合が、今回の更新で解決されています。

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