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セキュリティコラム

ひろしとアカリのセキュリティ事情 SNS上の不正広告に要注意
[ 2020/11/19 ]
【軽井と高見部長がオンラインで会話している】軽井「在宅時間が長くなったので先日ソファを注文したんですよ」、高見部長「テレワーク期間も長くなってきたからな」
軽井「SNSでいい店見つけまして。まだセール期間のはずです」(得意気)
軽井「これです。なんと90%オフ」【タブレット端末でSNSの広告を見せる:一斉セール! 最大90%オフ!(ソファの画像)10万円→1万円】、高見部長「それ、偽サイトじゃない?」
軽井「え!? 1カ月経っても届かないのはそのせいですかね…」、高見部長「だまされたなら、しかるべき機関に相談だな…」(苦笑)

SNS上の広告は偽サイトにつながっているかも!?

SNS上の広告から偽のショッピングサイトへ誘導する手口に警戒してください。実際、Facebook上の不正広告で、家具やインテリアを扱う正規のショッピングサイトを偽装するものを確認しています。「期間限定」といったうたい文句と大幅に値引きされた金額、正規商品の画像を表示してFacebookユーザの興味を引き、不正広告を開かせるのです。

図:Facebook上に表示された偽装広告

もし、それを開いてしまうとどうなるでしょうか。正規のショッピングサイトを模したフィッシングサイトへ誘導され、そこで入力した名前やメールアドレス、電話番号、ログイン用パスワードなどの情報がサイバー犯罪者の手に渡ってしまいます。

図:個人情報を詐取しようとする偽のアカウント作成画面

また、フィッシングサイトで入力してしまったパスワードはサイバー犯罪者にリスト化され、他のサービスに不正ログインするためのアカウントリスト攻撃に用いられるかもしれません。複数のサービスで同一のパスワードを使い回しているユーザは、アカウントを芋づる式に乗っ取られる可能性があるため注意してください。

サイバー犯罪者は、知名度の高いWebサイトの広告枠を購入したり、広告配信システムを悪用したりして不正広告を出稿し、そこからインターネット利用者を不正サイトへ誘導しようとします。正規のWebサイトやSNS上に表示された広告であっても不用意に開かないようにしましょう。セキュリティソフトを常に最新の状態で利用し、不正サイトへアクセスしてしまうリスクを軽減することも重要です。

もし、Web上の広告やメールなどから怪しいWebサイトにたどり着いてしまった場合、「個人情報を入力する」「買い物をする」「ソフトをダウンロードする」などの行動をとってはいけません。Webブラウザの対象のタブを閉じ、無視してください。偽のショッピングサイトにだまされてしまった場合は、速やかに警察や消費生活センター、金融機関、クレジットカード事業者の問い合わせ窓口に相談しましょう。

コンテンツ提供: トレンドマイクロ「is702」

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