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セキュリティコラム

ひろしとアカリのセキュリティ事情 クレジットカード情報がネットで売買されている!?
[ 2020/04/16 ]
軽井「え?クレジットカードの請求額が異常に高いです」(パソコンを操作)
ひろし「不正利用に遭ったのかも」、「カード情報の漏えいに心当たりは?」、軽井「ないです」
ひろし「とにかく利用明細を確認してからだ」
軽井「ボーナス払いの使い込みが原因でした」(頭を掻く)、ひろし「あ、そう…」(呆れ顔)

情報漏えい被害を最小限に留めるには?

クレジットカードを利用したオンライン決済はいまや当たり前になりました。クレジットカードは便利ですが、悪意のある第三者に不正利用されることもあります。その主な原因は、ネット利用時にクレジットカード情報が漏れてしまうことです。

たとえば、ネット利用者がフィッシング詐欺に引っかかってしまい、クレジットカード情報をだまし取られてしまう場合があります。クレジットカード情報の漏えいはネット利用者側の過失に起因するものばかりではありません。インターネットサービス事業者の人為的なミス、サイバー攻撃などをきっかけにクレジットカード情報が流出してしまうこともあります。

サイバー犯罪者は、さまざまな方法で取得した他人のクレジットカード情報を自ら悪用するだけでなく、ダークウェブに横流しすることもあります。ダークウェブは、Google やYahoo!などの通常の検索エンジンでは見つけられず、閲覧にも専用ソフトを要するWebサイトの総称です。ダークウェブは匿名性が高いことから犯罪や違法行為に使われることも多く、その中には流出したクレジットカード情報やメールアドレス、認証情報(ID、パスワードなど)などが売買されるサイトも存在します。ダークウェブに情報が流出すると、思いもよらぬ被害が及ぶ可能性もあるのです。

図:ダークウェブ上で売買されていたクレジットカード情報の一例

自身の情報を守るためには、フィッシング詐欺や、情報窃取を行うようなマルウェアに対するセキュリティ対策が必要です。ただ、ネット上で情報をやり取りする限り、何かしらの原因で情報が流出してしまうリスクもついて回ります。決済情報を登録するオンラインサービスでは、サービス事業者から提供される二要素認証などのセキュリティを強化する機能も利用し、不正ログインを防ぎましょう。そして、クレジットカードなどのキャッシュレス決済の利用履歴を、最低でも月一回は確認するように心がけてください。

さらに対策を強化したい場合は、万一情報が流出してしまったとしても、いち早くそれを察知して利用者に注意を促し、被害を最小限に留めるのに役立つセキュリティ製品を利用する方法もあります。ダークウェブモニタリングなどと呼ばれるこのようなセキュリティ製品は、あらかじめ登録したクレジットカード番号やメールアドレスなどの情報流出を検知した場合、利用者に通知をしてくれます。もし、クレジットカード情報の流出が検知された場合は速やかにクレジットカード会社へ連絡し、利用停止の届け出を行うとともに、身に覚えのない利用履歴が無いかの確認も忘れずに行ってください。

コンテンツ提供: トレンドマイクロ「is702」

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