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セキュリティコラム

ひろしとアカリのセキュリティ事情 SNSの利用時はプライバシー侵害に注意しよう
[ 2019/03/14 ]
ツトム「これ見て。SNSにアップしよう」【友だちとの写真をおじいちゃんに見せる】、おじいちゃん「友だちの許可もらった?」
ツトム「え…」【首を横に振る】、「おじいちゃん:相手の気持ちを考えないと」
ツトム「そうだよね…僕も迷惑しているんだ」
ツトム「こんな写真恥ずかしいよ」【ママのSNSに投稿された写真(ママの背景にツトムの寝顔)】、おじいちゃん「ママに言い聞かせます…」(呆れ顔)

友人との写真をSNSに無断で公開していませんか?

中高生のお子さんにとってもInstagramやTwitter、Facebook、LINEなどのSNSは身近な存在です。友人と一緒に過ごしたときの写真や動画をSNSに公開することはコミュニケーションの一部になっています。

ただ、SNSでは日常の出来事などを手軽に発信できるがゆえに、プライバシーへの配慮を欠いてしまいがちです。不特定多数が見られるSNS上に他者のプライバシー情報を無断で公開してしまい、トラブルに発展してしまうケースも少なくありません。

こんな情報を公開するとどうなる?

  • 友人の氏名や住所、学校名、電話番号
    悪質な名簿業者に情報を売られるだけでなく、ストーカーや脅迫などの被害に遭ってしまうかもしれません。
  • 友人の行動
    友人が日常的に行っていることでも、他人にあまり知られなくないことについて無断で公開した結果、友人との関係が気まずくなるかもしれません。
  • 友人や他人の顔写真
    ネット掲示板に公開され、誹謗中傷の的にされたり、出会い系サイトのサクラ画像として無断使用されたりする可能性があります。見ず知らずの第三者の写真をSNSにさらしてしまったことでプライバシー侵害を指摘するコメントが殺到し、炎上するトラブルも起きています。

不特定多数が見られるSNSに公開した情報は、だれが、どのような目的で閲覧しているかわかりません。過去の投稿内容や、SNS上の交友関係などをたどれば、写真の人物を特定することもできてしまいます。また、SNSに公開した情報をだれかに拡散された場合、完全に消し去ることは事実上不可能です。お子さんがSNS上に自身のみならず、友人を含めた他者のプライバシーに関連する情報を勝手に公開しないよう、一緒に話し合う時間を持ちましょう。

SNSを楽しむお子さんに教育すべきこと

  • SNSに適切なプライバシー設定を行うこと
    SNS利用時は、だれに見せるべき情報かを踏まえて適切なプライバシー設定を行い、プロフィールや投稿の公開範囲を制限させるようにしましょう。
  • 投稿する前に内容を見直すこと
    SNSで公開した情報は仲間内だけでなく、不特定多数の目に触れ、悪用される可能性もあることを教えましょう。SNSに公開しても差し障りないと考える情報の基準は人により異なります。友人や知人に関連する情報や写真、動画などをSNSに投稿する場合は、事前に本人の了承を得ることを徹底させましょう。
コンテンツ提供: トレンドマイクロ「is702」

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