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株式会社時事通信社

PBX更改を機に構内PHSからスマートフォンに移行
社内外のスムーズなコミュニケーション環境を実現

株式会社時事通信社
株式会社時事通信社 システム開発局長 霜﨑 忠則氏

株式会社時事通信社
システム開発局長

霜﨑 忠則氏

「将来的には全部スマートフォンに移行したいと考えています」

株式会社時事通信社 システム開発局 山田 一幸氏

株式会社時事通信社
システム開発局

山田 一幸氏

「現在150IDを1人で問題なく管理しています。Web画面で管理ができることは非常に便利ですね」

 

課題

業務上、情報の「速さ」と「正確さ」を追求することは最重要
構内PHSからスマートフォンへの移行、固定電話の削減を検討

 総合メディア企業である株式会社時事通信社(以下、時事通信社)は、新聞社や放送局にニュースを配信するとともに、金融機関や企業、省庁・地方自治体などに専門の情報やニュースを提供している。2017年7月には「総合メディア局」を立ち上げ、新聞、放送、Web、セミナー、調査、出版などの複数のメディアを融合した、デジタル時代、インターネット時代にふさわしい情報ソリューション事業の創出に取り組んでいる。情報配信をビジネスのコアに置く同社にとって、最も重要なのが情報の「速さ」と「正確さ」だ。そのため、社員のコミュニケーション環境を重視し、社員1人に1台の固定電話を用意するのはもちろん、内線端末として構内PHSを導入。部署ごとに一定台数を配布し、会議などで離席する際も社内で内線通話ができる環境を整備するなど、モバイル端末の活用にも積極的に取り組んでいた。

 しかし、PBXの更改時期が迫り、使用していたPHSも老朽化によりバッテリーが劣化したり、部品が調達できなかったりするなど管理が難しくなっていたことから、音声コミュニケーション環境の刷新に着手した。同社の社内ITシステムの開発・運用を担うシステム開発局長の霜﨑忠則氏は、検討の背景を振り返る。

 「営業担当は外出や出張も多く、社外でのモバイル環境の整備は重要と捉えており、PBXの更改を機に、構内PHSをスマートフォンに移行してモバイル端末を社外でも業務に活用できるようにしたいと考えました。また、弊社は社内の異動も多く、その度にPBXの設定変更や配線も必要になるため、できるだけ固定電話の台数を減らすことも求められていました」

 従来の構内PHSは社外で利用することはできないため、外出や出張の多い営業部門の社員は業務で個人の携帯電話を使用し、通話料は事後精算するという運用を行っていた。しかし、煩雑な精算処理は手間がかかり、なかには精算しないケースもあり課題になっていたという。さらに、社内の固定電話を取り次ぐ手間も負担になっていた。

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対策

オンプレミス型PBXとクラウドPBXの連携により
新しい音声コミュニケーション環境を構築

 これらの課題を解決する方法として同社が着目したのが、オンプレミス型PBXとクラウド型PBXサービスを組み合わせた電話環境だった。数社のクラウド型PBXサービスを検討した結果、NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)の「Arcstar Smart PBX」が選択された。Arcstar Smart PBXは、PBXやビジネスホンを使用することなく、PBX機能や内線電話機能を実現するサービスで、スマートフォンなどのモバイル端末をロケーションフリーで内線電話として利用することが可能になる。

 霜﨑氏は、採用のポイントをいくつか挙げる。「Arcstar Smart PBXはオンプレミス型PBXと連携して使用することができ、コスト的な優位性も高かったのです。サービス自体のコストに加え、「OCN モバイルONE」を使ったスマートフォンを導入することで、端末の運用コストを大幅に抑えることができます。使用端末がキャリアフリー、デバイスフリーであり、選択肢が多い点も魅力でした」

 そこで同社は、社外で活動することの多い営業部門を中心にスマートフォンを150台導入。Arcstar Smart PBX の内線を付与することで固定電話の台数を減らし、オンプレミス型PBXのスリム化を実現した。

 また、Arcstar Smart PBXのオプションサービスで、ビジネス用の連絡先情報をクラウドで管理し共有できる「Web電話帳」も同時に導入することでさらにモバイルワークの利便性が高くなると評価したという。

 ※NTTコミュニケーションズが提供する低価格で高速通信が可能なSIMカード

 

図:時事通信社のシステム構成イメージ

図:時事通信社のシステム構成イメージ

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効果

社外でもオフィスにいる感覚で内線電話を使用可能
将来のBYOD導入も視野に改善に挑み続ける

 時事通信社本社の新しい電話環境は、2016年10月から稼働をスタート。新しい環境は同社の業務にどのようなメリットをもたらしたのか。

 まず、スマートフォンの内線化について山田氏はコメントする。「現在営業職を中心にスマートフォンを貸与しています。社外にいても無料で内線電話がかけられますし、出張などで遠隔地にいても、オフィスから内線電話をかけているような気軽さがあります。また、Web電話帳の導入により、スマートフォンのアプリで簡単に発信できるので、便利ですね」と使い勝手を強調した。

 山田氏は「現在スマートフォン150台を私一人で問題なく管理しています。クラウドサービスですので、Web画面で管理できることは非常に便利です。外出時でもスマートフォンから確認や管理作業を行うこともできます」と、システム管理者の立場から評価を加える。コスト面に関しては、オンプレミス型PBXのスリム化等により、従来のPBXを更改した場合と比較すると、導入コストは約10%の削減が図られているという。

 霜﨑氏に今後の展望を伺った。「将来的には、固定電話を全部スマートフォンに移行したいと考えています。新しいPBXの償却期間はありますが、メリットが非常に大きいと判断できれば、それを待たずにクラウドに移行することも選択肢になってくるでしょう」

 さらに、霜﨑氏はその先も見据えている。「BYODを視野に地方の支局・総局にもスマホ内線化を検討したいと考えています。個人のスマートフォンにアプリケーションを入れれば、簡単に外線も内線も使えますし、利用者にも管理サイドにもメリットが大きいBYODは、今後目指すべき解決策だと思っています」

 インターネットが巨大なメディアとなった今日、ニュースや情報の配信方法なども今後ますます様変わりしていくことが予想される。そのような中、生きたニュースを素早く届け続けてくれる時事通信社の業務をサポートするスマートフォン環境は、今後もコミュニケーションツールとして重要な役割を果たしていくだろう。

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導入サービス

Arcstar Smart PBX

Arcstar Smart PBXは、PBXやビジネスホンを使用せずに、クラウド上にあるIP電話サーバによりPBX機能と内線機能を実現するクラウド型PBXサービスです。

Arcstar Smart PBX について詳細を確認

Arcstar IP Voice

Arcstar IP Voiceは、Arcstar Universal One、OCNなどNTTコミュニケーションズが提供する多彩なサービス上で利用できる高品質なIP電話サービスです。

Arcstar IP Voice について詳細を確認

 

株式会社時事通信社

株式会社時事通信社

事業概要
新聞社や放送局にニュースを配信する報道機関としてのコアビジネスに加え、金融機関や企業、省庁・地方自治体などに専門の情報やニュースを提供する総合メディア企業。国内47都道府県に78の本支社・総支局、海外に28の総支局を設置し、24時間365日、リアルタイムに生の情報を発信している。

URL
http://www.jiji.com/c_profile/


 

 

 

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(掲載内容は2017年8月現在のものです)


 

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