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企画に詰まったら……オンライン会議におけるブレストのメリット

アイディアを出すために用いられる手法として、多くの企業で用いられているブレインストーミング(ブレスト)。ブレストを行う企業の中には、テレワークやサテライトオフィス制度を取り入れていたり、フリーアドレス制度を利用していたりする企業もあるでしょう。

このように、「自由な場所で働く」という点に魅力を感じている企業が、ブレストをするからといって同じ場所に社員を集めるのはナンセンスです。オンラインでブレストを行うことで、より自由度の高い企画会議ができるようになるのではないでしょうか。
ここでは、ブレストの効果を上げる方法や、オンラインでブレストを行うメリットについてご紹介します。

企画に詰まったら……オンライン会議におけるブレストのメリット

ブレストの効果を高めるには

ブレストとはブレインストーミングの略であり、複数の人がアイディアを自由に出し合うことで、新たな発想が生まれることを期待する手法のことです。ブレストの効果については諸説ありますが、これだけ広く普及するようになったということは、一定の効果があると考えてもいいのではないでしょうか。

「これからブレストを行います。新しく展開する商品についてアイディアを出してください」と告げられたとして、積極的に口火を切れる人はどのくらいいるでしょうか?自分のアイディアをアピールする人もいるかもしれませんが、多くの人が自分の考えを口に出せなかったり、意見としてまとめることができずに発言を控えたりしてしまうでしょう。

大切なのは、ただブレストを行うのではなく、「いかにブレストを行うか」です。結果を出すためのブレストの手法を知れば、対面でもオンラインでも、アイディア出しに役立てることができるはずです。
まずは、ブレストの効果を高めるための、4つのコツについて見ていきましょう。

1 アイディアを出しやすい環境を作る

ブレストを行うときは、参加者それぞれの積極性に任せるのではなく、発言しやすい雰囲気を作ることが大切です。
家族や友人といるときは、些細なことから話を膨らませることができる人でも、かしこまった場ではなかなか発言できない…ということがよくあります。まずは参加者同士の関係性を良好にし、気軽に意見を言い合える雰囲気づくりをする必要があるのです。

ブレストでうまくアイディアが出ない場合は、アイスブレイクを行ったり、進行役が参加者の笑いを引き出したりして、場の雰囲気をなごやかなものにしていきましょう。
また、漠然とアイディアを募るのではなく、アイディア出しの枠組みを作ることもおすすめです。ある程度条件を絞り込んだり、ひとつのテーマについて多角的に考えさせたりしてみてください。

2 結論を出そうとしない

ブレストは、あくまでもアイディア出しのための手法であり、正解はありません。同様に、「このアイディアは間違いである」ということもありません。
ブレストのハードルのひとつとして、「つまらないことを言ったと思われたらどうしよう」「場違いな発言ではないだろうか」といった不安が挙げられます。発言を絶対に否定せず、どれが優れているといった結論を出さないことで、よりアイディアが出やすくなるでしょう。 この考え方は、参加者全員が共有し、徹底する必要があります。

3 とにかく発言量を増やす

特に会議などの場では「魅力的な発言をして、できる人間だと思われたい」といった心理が働くことがあります。しかしブレストでは、質の高い発言よりも、より多くの発言を引き出すことが大切です。 参加者全員が「おもしろいことを言う」よりも、「多く発言する」ことに価値があるという共通認識を持つことで、結果として良質なブレストができるようになるのです。

4 疑問を出してもらう

たとえ、場の雰囲気が良くても、どうしてもアイディアが出づらく、発言を活性化させられないこともあるでしょう。そのようなときは、アイディア出しの方向性を変え、テーマに対する疑問点を募ってみるのがおすすめです。

疑問が出た後は、それを解決するためにどうすればいいか、アイディアを出してもらいます。「こうしたら解決できるかもしれない」「この問題を最初にクリアする必要がある」など、曖昧な意見でも積極的に発言してもらい、意見の全体量を増やしていくことを心掛けましょう。

ブレストの効果を高めるには

オンライン会議でブレストを行うメリット

ブレストでは、発言を積極的に行うことが最も重要です。オンライン会議でのブレストは、自分のデスクや外出先などから気軽に参加することができるため、「会議」という印象を払拭し、よりカジュアルに参加できるというメリットがあります。
また、同じ場所に集まっているわけではないため、全体の流れに左右されて意見を出しにくくなったり、同じような意見ばかり出たりといったリスクも軽減できます。
オンライン会議なので別ロケーションにいる同僚や関係者にも気軽に入ってもらえる等、意見をききたい人が比較的集めやすいのもいい点ですね。

機能的な面では、今はいろいろなツールがでており、ホワイトボードや付箋を使って対面で行うようなブレストをオンラインでもできるようになっています。”オンライン付箋”とでもいうべき画面上に付箋をどんどん貼っていくようなツールに発言を記録していったり、ウェブ上のホワイトボードにメモをして、データ共有したりすることができます。参加者はデータを確認しながら発言できますし、次回までデータをそのまま持ち越すこともできます。
議事録などにまとめ直すのではなく、その場の発言や書き込みを生の状態で保存できるというのは、オンライン会議ならではのメリットでしょう。

オンライン会議でブレストを行うメリット

オンライン会議でブレストを行う際のポイント

ここからは、オンライン会議でのブレストをよりスムーズに行うためのポイントをご紹介します。

ファシリテーターを立てる

オンラインでのブレストを滞りなく進めていくためには、ファシリテーターが必須です。参加者一人ひとりの様子に気を配り、発言を促していくファシリテーターは、オンラインでのやりとりをよりスムーズで活発なものにしてくれるでしょう。

発言にこだわりすぎない

なかなかアイディアが出ないと、「誰か意見のある人」「発言したい人はいませんか」と、発言を求めてしまいがちになります。しかし、せっかくオンラインでブレストをするのですから、無理に発言にこだわる必要はありません。
オンライン付箋に意見を書き込んでいく形をとるなど、アイディアが出やすそうな工夫をすることが大切です。オンラインブレストに役立つアプリやツールも多数ありますから、これらを活用し、無理なくアイディアを出していける形を模索しましょう。

徹底的にポジティブを心掛ける

これは、オンライン以外のブレストにもいえることですが、アイディアに対して否定的にならず、参加者全員がポジティブな姿勢で受け止めるように心掛けましょう。
オンラインのブレストでは、対面に比べて、相手の発言のニュアンスや意図がとらえにくくなります。誤解を招くような発言は避け、どのような意見も前向きに受け止めることが大切です。

ブレストは会議前のアイスブレイクにもなる

アイディアをどんどん出し合い、オンライン上で共有することは、ビデオ会議前のアイスブレイクにも効果的です。気軽に意見を出し合うことで、会議の発言率を高め、参加者同士の絆を深めることができるでしょう。
ブレストの効果が今ひとつ感じられないという方は、この記事を参考に、アイディアの出し方や進行の仕方を見直してみてはいかがでしょうか。

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