
総合リスクマネジメントサービス
WideAngle
Cloud base RTMD
メールの添付ファイルやWebサイトに潜む未知のウイルス、標的型攻撃に対し、侵入検知から分析、防御、 駆除までを完全自動化し、システム管理者の負担を増やすことなく、ICT環境のセキュリティ対策を強化できます。

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Point 1
高価なサンドボックスの購入不要!SaaS型サンドボックスサービスを提供
- ネットワーク経由でサンドボックスが利用可能!
- お客さまの事業規模に応じたサービス利用可能!
- SOCによる24時間365日の運用を提供!
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Point 2
出入口対策のゲートウェイと連携防御
- トレンドマイクロのメール/Webゲートウェイ製品とサンドボックスが連携することで隔離と解析が可能!
- ブラックリストによるブロック!
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Point 3
未知ウイルスの侵入検知から分析・防御までを迅速かつ一元的に提供
- マルウェアやウイルスの検知→パターンファイル作成→駆除までの一連のサイクルを自動化
- システム管理者の負担を軽減
※1 C2サーバーリストダウンロード機能
※2 トレンドマイクロのゲートウェイ製品で、未知ウイルスの可能性があると判定されたファイル
※3 本サービスには監視回線が含まれておりませんので別途契約が必要です。L3接続、Cloud-GW接続オプションが必要です。
Cloud base RTMD ゲートウェイ(トレンドマイクロ製品/お客さま設備)対応機種についてはお問い合わせください。

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GROC (Global Risk Operations Center)が発行する情報セキュリティ関連のレポートを掲載しています。