
Subsphere
機能:仕入/販売代理店管理
仕入管理
仕入先への情報管理を行えます。仕入先もSubsphereを導入している場合は、各種サービスを卸価格で仕入れ、お客さまに販売することもできます。また、特定の連携商材(Microsoft商材など)は、オプションモジュールの利用によって、仕入先としての各種管理が可能です。
原価と売価を明確に管理
お客さまからの注文に対し、仕入価格と販売価格を保持できます。
特定商材の日時利用量を把握
Microsoft Azureの利用量や、一部SIMの通信利用量を日時で取得し、お客さまに開示できます。
連携イメージ

仕入事業者とサブスクリプションサービス提供者間で連携可能な情報
商品情報 | 仕入事業者の商品情報(価格なども含む)をサブスクリプションサービス提供者に連携 |
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見積情報 | 顧客情報として、販売先、請求先、配送先情報など |
発注情報 | 顧客情報として、販売先、請求先、配送先情報など |
契約情報 | 顧客情報として、販売先、請求先、配送先情報など
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支払情報 | 仕入事業者からサブスクリプションサービス提供者への請求、従量請求分など |
販売代理店管理
販売代理店を介した自社商材の販売/受発注管理やライセンス管理などが行えます。また、販売代理店の商材を取り扱ったり、マーケットプレイスで販売することもできます。


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