
Subsphere
機能:API・顧客情報連携
(シングルサインオン/CRM)
・モジュール連携
API連携
基幹システムやサービス提供サーバーとSubsphereをAPI(Application Programming Interface)で連携できます。顧客からの申し込みに応じた環境構築やアカウントの自動発行、契約状況に応じたサービス提供の自動管理が可能になります。
既存システムと容易なデータ連携
APIを活用し、既存の基幹システムなどに売上データの元となる請求情報などを送ることができます。

顧客情報連携(シングルサインオン/CRM)
すでに顧客情報を保持しているシステムに対し、Subsphereの顧客情報を連携します。ECサイトでのシングルサインオン(SSO)連携や、CRM(Customer Relationship Management)で保持する顧客情報との連携などを想定しています。
モジュール連携
移動体通信(MVNO/MVNE)や、光固定回線、Microsoftのクラウドサービス(Microsoft Azure/Microsoft 365)など、当社で連携の実績がある商材とデータ連携して販売管理が行えます。

Subsphere
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