サブスクリプションビジネス支援サービスSubsphere

情報収集からサブスクリプションビジネスの立ち上げまでを自社だけで達成できるのは、わずか2%です。
Subsphere(サブスフィア)は、ノウハウがつまったプラットフォームとプロの支援で、簡単・素早くサブスクリプションビジネスを開始できます。 NTTグループとして培った20年以上のサブスクリプションビジネス経験・知見を活かして、お客さまの課題を解決します。

※ ベイカレント・コンサルティング「サブスク参入を目指す企業の検討ステータスとその到達状況(300社ヒアリング結果)」

Select Language : English 日本語
Global Site : NTT Ltd.
特長/メリット

3分でわかるSubsphere(サブスフィア)の特長/メリット

Subsphereで解決できること

新たにサブスクリプションビジネスを立ち上げ。
定額/従量などの複雑な課金にも対応でき、サービス提供の幅が広がることで収益を安定化へ。

お客さまの課題

  • 売り切り型では、継続的な収益が得られない。
  • サブスクリプションビジネスを始めたくとも、定額や従量課金などの複雑な料金計算や請求管理が、既存システムではできない。

「お客さまの課題1:新たにサブスクビジネスを立ち上げて収益安定化」のイメージ図

Subsphereで解決

  • 定額や従量課金などの複雑な料金計算に対応できることで、サービスの提供バリエーションが増えて、収益の安定化へ。
  • 人手で作成していた請求書・見積書なども自動発行・ダウンロードできるようになって、業務効率が大幅に向上する。

「Subsphereで解決1:新たにサブスクビジネスを立ち上げて収益安定化」のイメージ図

オンライン販売で販路拡大!
販売パートナーともシームレスに連携し、サプライチェーン全体がサブスクリプションに対応。

お客さまの課題

  • 既存の営業チャネルに限定されているため、新たな顧客獲得が難しい。
  • 販路拡大に向けたチャネル開拓・システム開発は多大なコスト・時間が必要になる。

「お客さまの課題2:価値を付加した商品/サービスの販売や販路拡大」のイメージ図

Subsphereで解決

  • スクラッチ開発をせずにフロント機能を活用することで、低コストで早く販路拡大に注力可能。
  • 代理店との商品管理・受発注なども、システム化。パートナーと連携した付加価値創造により、新たなニーズにも対応。

「Subsphereで解決2:価値を付加した商品/サービスの販売や販路拡大」のイメージ図

Excel/Accessでの手動作業をやめて、顧客や契約の管理・請求業務を自動化。
業務の効率化で空いた時間は、新サービス考案や営業活動の強化で収益アップへ。

お客さまの課題

  • 顧客や契約の管理、請求業務に多大な時間と労力を要していて、収益アップのための業務が停滞している。
  • 非効率的で属人化した業務フローになってしまっている。

「お客さまの課題3:請求業務などを自動化して空いた時間で収益アップ」のイメージ図

Subsphereで解決

  • 人手で行っていた業務を自動化・標準化できる。
  • 業務の効率化で空いた時間は、新サービス考案や営業活動の強化で収益アップへ。

「Subsphereで解決3:請求業務などを自動化して空いた時間で収益アップ」のイメージ図

NTTコミュニケーションズの強み

NTTグループとして培った20年以上のサブスクリプションビジネス経験・知見を活かして、お客さまのサブスクリプションビジネスをトータルにご支援します。

「サービスリリース支援」「オペレーション支援」「カスタマーサクセス支援」を柱として、お客さまの状況や必要に応じてご支援の範囲をご相談いただけます。Subsphereはオペレーション支援領域のITサービスで、サブスクリプションビジネスに対応したバックオフィス/フロント機能を提供します。

「早くサブスクリプションビジネスを始めたい」や「事業計画からしっかり支援してもらいたい」といったご要望まで対応できるのが、NTTコミュニケーションズの強みです。

「NTTコミュニケーションズの強み」のイメージ図

  • ※ 今後の追加予定のサービスも含む

Subsphere

サービスの紹介動画、今サブスクビジネスを始めるべき理由、機能の概要、事例の概要、料金など

特長/メリットの紹介動画、Subsphereで解決できること、NTTコミュニケーションズの強み

オンラインストア、KPI分析ダッシュボード、請求管理、決済、顧客/契約管理、商品管理、APIなど

村田製作所などの事例、Things Cloud/ServiceNow/物流管理システムとの連携例

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