
Subsphere
システム連携例:Things Cloud
従来の製品を売る「モノ売り」からサービスの利用に対して課金する「コト売り」へと転換期を迎えつつある製造業では、素早いサブスクリプションビジネスの立ち上げが喫緊の課題となります。
この課題を解決するのが、IoT(Internet of Things)プラットフォームのThings Cloudと、バックオフィス機能を持つSubsphereです。
Things CloudとSubsphereをご利用いただくことで、製品の稼働回数などによる課金/請求の仕組みを迅速に構築できます。
また、IoTのデータを活用した顧客理解やサービス改善も容易になり、モノ売りでは不十分となりやすい顧客接点の強化も図れます。


Subsphere
サービスの紹介動画、今サブスクビジネスを始めるべき理由、機能の概要、事例の概要、料金など
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オンラインストア、KPI分析ダッシュボード、請求管理、決済、顧客/契約管理、商品管理、APIなど
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