
Subsphere
システム連携例:ServiceNow
顧客の社内/グループ会社間で行われてきた煩雑な申請や処理は、ServiceNowで統制のとれたワークフローへと変わります。
さらにSubsphereと連携することで、ServiceNowでの申請内容はデータ連係され、Subsphereで顧客や契約の管理、料金計算から請求書発行などのバックオフィス業務を自動で行えます。また、サービス提供の有効化/無効化などを自動化することも可能です。
サービスのさまざまな申し込みフローに対応しつつも、対応する担当者を減らせるため、DX(デジタルトランスフォーメーション)の課題解決へとつながります。


Subsphere
サービスの紹介動画、今サブスクビジネスを始めるべき理由、機能の概要、事例の概要、料金など
特長/メリットの紹介動画、Subsphereで解決できること、NTTコミュニケーションズの強み
オンラインストア、KPI分析ダッシュボード、請求管理、決済、顧客/契約管理、商品管理、APIなど
村田製作所などの事例、Things Cloud/ServiceNow/物流管理システムとの連携例
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