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2019年2月20日(水)UP

イノベーションは、“何がいいか”を変えること

イノベーションの本質

一橋大学大学院
教授 楠木 建 氏
一橋大学大学院経営管理研究科教授

イノベーション
楠木 建
本質

イノベーションは『何ではないか』

「進歩」は人間社会に古来からある概念だが、それでは説明できない現象を“イノベーション”というようになった。つまり、「進歩」ではないものが“イノベーション”。
例えばスマートフォンがもっと軽く、薄く、きれいでバッテリーが長持ちするようになる現象を「進歩」と言い、これは価値の次元において連続している。
進歩とイノベーションを分けることがイノベーションの本質であり、ポイントは「非連続性」である。

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全く技術進歩がなくても、“何がいいか”が変わればイノベーション

モノの価値はコストに収斂していくが、コストを落とすには限界がある。だからイノベーションが必要で、“何がいいか”を変えなければいけない。
ウォークマンは録音もできず、技術進歩があったわけではないが、全く新しい音楽の楽しみ方というカテゴリーを作ったことで、プロダクトブランドの固有名詞が一般的カテゴリーとして社会に定着した。“何がいいか”はカテゴリーを作ったイノベーターが決めることができ、特定次元での比較から解放されることが商業上の利点。

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イノベーターの才覚

企業では“イノベーション”と言いながら、可視化の罠から「進歩」ばかりが進み、それに伴いコモディティ化が進む。組織の中にいる極少数のイノベーションをやろうという人をピックアップすることが重要。
“イノベーション”は非連続だが、人間の需要は本質的に連続している。そのため、非連続の“イノベーション”の中に連続性を一部組み込んでいくことが、最もイノベーターの才覚が問われるところだと思っている。

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楠木 建
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2019年2月20日(水)

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