PROJECT04

2019.02.20

プレゼンテーション即時ビジュアライズアプリ「Subz.」


C4BASEでは、会員の皆さまと一緒に沢山のプロトタイピングをやっていきたいと考えています。それが“Presentation .Make”です。 そのプロトタイピング第一弾として、NTT Com事務局メンバーとプロダクト部門、パートナー企業とプレゼンテーションの即時ビジュアライズを実現する音声アプリケーション「Subz.」の作成に挑戦しています。

プレゼンテーションの新しい形を考える AI×グラレコからの発想

事務局メンバーは、これまでのセミナー等のイベントを通してデザイン思考、未来洞察といった手法を学ぶうちに、右脳で発想することの重要性を体験してきました。また、最近流行りのグラフィックレコーディングも“考え”を可視化し右脳で発想を昇華するのに役立つことを実感してきました。
私たちは、この右脳に働きかけるコミュニケーションであるグラフィックレコーディングをAIで実現することが出来たら面白いのではないか、それを会員の皆さまと一緒にワイワイ作れたら楽しいのではないか、と考えるようになりました。「AI×グラレコ」これを現在の技術で行う第一歩として作ったのが「Subz.」です。

プロジェクトイメージ

Presentation.make第一弾「Subz.」シンポジウムで試作品を披露

AIを使ったグラフィックレコーディングをするためには、音声認識AIが話者を識別し、発話内容を記録、その内容に対応したイラストをAIに描かせなければなりません。現在の一般的なAI技術ではそれらを実現することはハードルが高いので、私たちは話者が一人の1対Nのコミュニケーション、つまりプレゼンテーションをターゲットにしてプロトタイピングしてみることにしました。
出来上がった「Subz.」はプレゼンテーションの即時ビジュアライズを実現する音声アプリケーションです。
話中の重要キーワードをAIが自動判断し、キーワードに関連する画像を表示します。
スピーチと同時に画像を見ることで印象・記憶に残すことができます。
音声認識・自動言語処理・翻訳機能技術はNTTコミュニケーションズのCOTOHAを利用しています。

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現在進行形のプロトタイプ、更なる機能アップを目指します。

私たちは「Subz.」のプロトタイピングをすることを決めてから約20日で試作品を完成させました。まさに爆速プロジェクトです。
2019年2月20日開催したC4BASEシンポジウムでプロトタイプを利用してD4DR藤元氏にプレゼンを実施いただきました。
まだまだ話し方の癖やスピード、マイクの性能によって、音声の誤認識や見当違いの画像検索がされてしまうこともあります。
あくまで試作品で、まだまだ改善の余地がある現在進行形の「Subz.」(https://subz.app/)ですが、会員の皆さまに触ってもらったり、ご意見を伺いながら新しいコミュニケーションのあり方を考えていきたいと思います。
Presentation .Makeでは、「Subz.」に限らず、会員の皆さまが持ち寄ったアイデアのプロトタイピングをたくさん進めていきたいと思っています。

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