PROJECT03

2019.02.01

札幌場外市場における新たな訪日外国人向けおもてなし実証実験


札幌市内の飲食店におけるICTを活用した消費拡大と業務効率化に向けた共同実証実験を札幌場外市場振興組合とNTTグループで実施。 BIZLAB ACCELERATOR 2017で採択したアイデアを実証。

市場とNTTがタイアップ。
真冬でも札幌に集まる外国人の胃袋を満足させるおもてなしを目指す。

札幌市の中心街から車で20分ほどのところにある札幌市中央卸売市場 札幌場外市場には、真冬でもアジアからを中心とした外国人観光客が新鮮な海産物を目指し訪れています。そんな外国人へのおもてなし向上を目指し、多言語チャット型メニューサービスによるおすすめメニューの提示や支払いまでをデジタル化する実証実験を実施しました。

プロジェクトイメージ

チャット型の多言語メニューにより、
海産物やメニューの名前やおすすめが分からない外国人も容易にオーダー

チャット型多言語メニューのHeYを活用することで、日本語が分からない外国人も簡単に自分の好みのメニューをオーダーすることが可能になります。
また、場外市場を知らない外国人に対してInstagramによる広告を出すことで、2万人を超える外国人にリーチし、動画や画像を使って場外市場の魅力を事前に伝えることにも繋げました。

プロジェクトイメージ

外国人の食事データを集めることで、
好みの把握やメニュー改善、インバウンド売り上げ拡大を目指す

チャット型多言語メニューのHeYの活用により、場外市場の飲食店の接客にかかる負担は大幅に削減できました。それだけではありません。外国人観光客のメニュー閲覧データ、注文データを国籍別が自動的にデータ化され、それらを分析することで、外国人の注文が多いメニューや日本人に受けるメニューなども定量的に把握することができました。これまでも店舗経営者の優れた感覚により、外国人のし好に合ったメニューは開発されていましたが、数字で裏付けることで今後のメニュー創作にも有効であることが実証できています。データを活用することでさらなる売り上げ拡大にもつながるこの実証実験は、今後の飲食店経営、訪日外国人のおもてなしに大きく影響する可能性があります。

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