INTERVIEW

2021.04.19

アートが生き生きと育まれる場をつくるために

<C4BASEってどんな人がいるの?>

田辺 佳奈美(ANAホールディングス株式会社 デジタル・デザイン・ラボ)


C4BASEにどんなメンバーが所属しているのか、担当する事業や叶えたいこと、C4BASEでやってみたいことなど、5つの質問で掘り下げます。

1.業務内容は?

ANAHDにおけるアート・カルチャー分野の新規事業開発を担当しています。

2020年は観光庁の公募案件に採択され、「ANA meets ART “COM”」(webサイトInstagram)というプロジェクトを実施しました。アーティストインレジデンスとビエンナーレ、ワーケーションを掛け合わせた取り組みとなっており、アート×地方創生の新たなモデル創出を目標とした、実験的プロジェクトです。総勢20名のアーティストが2020年11月〜12月にかけて、長野県塩尻市・鳥取県鳥取市・広島県三原市に滞在し、作品制作・発表を行いました。

また現在検討中ではあるものの、今後はANAマイレージ会員に向けたアートサービスも展開予定です。

2.仕事を通じて叶えたいことは?

自分の好きなアーティストやアート、カルチャーが存在し続けられるよう、アーティストが活躍しやすい社会の実現の一助になりたいと思っています。

アートには、オーディエンスの想像力を養い、より生きやすい社会の実現にもつながる力があるはずです。アートに込められた世界観や、数字だけでは計り知れない気持ちを自分のなかに取り込むことで、シンギュラリティ時代を生き抜く力が養えるのではないでしょうか。

そんな状況を叶えるために、アーティストがより多くのことを経験できる場を準備したり、オーディエンスやアートの舞台となる場所(地域)にとっても意味のある取り組みを行ったりしていきたいと思います。

3.注目している分野は?

とりわけ現代アートに注目していますが、周辺のカルチャーや音楽、演劇などを含め、広義の“現代アート”に注力していきたいと思っています。すでに構築されている文化の焼き増しや継承ではなく、リアルな新しい文化が生まれている瞬間を垣間見ることができるようなプロジェクトに惹かれます。

4.なぜC4BASEに入りましたか?

様々な分野の方のお話が聴けそうだったからです。以前参加した「『意味』のあるビジネスアイデアを創出するワークショップ」では、いろいろな業種の方の考えや感じ方など、多様な価値観に触れることができて新鮮でした。

5.C4BASEでやってみたいこと、発信したいことは?

C4BASEは比較的大きな規模の企業の方々が集まっているので、各分野の長年の知見や人脈があってこそ実現できるプロジェクトを生み出してみたいです。

このメンバーに話を聞きたい方はこちらから。

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