INTERVIEW

2021.03.15

コロナ禍のパラダイムシフトを契機にツーリズム改革を

<C4BASEってどんな人がいるの?>

津田 佳明(ANAホールディングス株式会社)


C4BASEにどんなメンバーが所属しているのか、担当する事業や叶えたいこと、C4BASEでやってみたいことなど、5つの質問で掘り下げます。

1.業務内容は?

ANAホールディングス・グループ経営戦略室に所属し、本業であるエアライン以外の事業推進・新規事業開発・投資管理などを管轄しながら、 2016年にイノベーション創出部隊として設立したデジタル・デザイン・ラボのシニアディレクターも兼務しています。 また、ANA発スタートアップavatarin(アバターイン)や、宇宙ベンチャーのPDエアロスペースなどの社外取締役も兼任しています。

2.仕事を通じて叶えたいことはありますか?

「旅するように働きたい」という思いがあります。私はもともといろんな場所に行くのが好きで、コロナ禍以前は仕事も含めて年間50カ所ほど訪問していたくらいです。たとえ仕事で訪れた土地であっても、空いた時間を使って地域の人とコミュニケーションを取ることが何よりの楽しみでした。

「ライフワークバランス」という言葉を耳にすることもありますが、私は無理にライフとワークを切り分ける必要はないのではないか、とも思います。実際、私の働き方は仕事と生活が密接している。今後、仕事を通して人と人とがつながる場を提供しながら、ワークとライフが混然とした状態の中で一人ひとりの幸福度が上がっていく状態を目指していきたいです。

3.いま注目している分野について教えてください

現在(2021年3月)、コロナ禍によって移動することに制約を感じている状態です。制約から解放されたときが、ツーリズムのフェーズが変わるチャンスではないでしょうか。旅や移動の価値が再認識され、新しい価値観が提供できるところに人が集まってくると思います。そこで、アフターコロナを意識し、デジタルプラットフォーム事業や地域創生事業、バーチャルトラベル事業などに注目。今まさに準備を進めているところです。

たとえば、今後はCtoCの取引の中でツーリズムが完結することを予想して、既存のAirbnb(宿泊)やUber(移動)のみならず、体験ガイドも含めてCtoCで提供できるようなデジタルプラットフォームを考えています。ほかにも、旅が人にもたらす影響をアカデミックに証明したうえで、教育の場として旅を提供したり、多拠点生活の需要が高まっていることを背景に、航空券のサブスクリプションサービスを考えたり。アフターコロナにおける新規事業をいろいろと構想しています。

4.なぜC4BASEに入ろうと思いましたか?

前任からの引継ぎで、C4BASEの前身である研究会に参加したことがきっかけです。正直期待していなかったのですが、参加してみるとオープンな雰囲気とイケてる委員のみなさまに感動し、以降すっかりいついてしまいました。メンバー同士で情報を交換したり、人を紹介したりと、ゆるくネットワーキングする場になっています。

5.C4BASEでやってみたいこと、 発信したいことは何ですか?

自分のチームや会社が実現したいアイデアを発信して、所属している部署や会社を巻き込みながら一緒に取り組んでくれるパートナーを見つけたいです。

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