INTERVIEW

2021.02.22

パートナー企業をつなぎ、新しい価値の提案へ

<C4BASEってどんな人がいるの?>

出口 秀一(NTT出版株式会社)


C4BASEにどんなメンバーが所属しているのか、担当する事業や叶えたいこと、C4BASEでやってみたいことなど、5つの質問で掘り下げます。

1.業務内容は?

NTT出版株式会社で、人文社会科学系の専門書籍を中心とした書籍出版を行っています。特に最新デジタル技術や新たなネットワークを活用したビジネスモデル、デジタルエコノミーが社会全体・ビジネス・生活に与える影響をテーマとする企画に傾注しています。

最近では、NTTグループ全体の経営戦略である「IOWN構想(※)」の書籍を企画・刊行。医療現場でのAI活用を論じた翻訳書『ディープメディスン -AIで思いやりのある医療を!』(著:エリック・トポル/監修:中村祐輔/翻訳:柴田裕之)や、GAFAの動きが与える構造的な社会的影響を扱った『デジタルエコノミーの罠』(著:マシュー・ハインドマン/翻訳:山形浩生)がおすすめです。

また、NTTグループ各社の社内広報活動、IR活動やCSRの報告書対応など、社外向け戦略広報のサポートも担当しています。

※…あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、多様性を受容できる豊かな社会を創るため、光を中心とした革新的技術を活用し、これまでのインフラの限界を超えた高速大容量通信ならびに膨大な計算リソース等を提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想。2024年の仕様確定、2030年の実現をめざして、研究開発を始めている。

2.仕事を通じて叶えたいことは?

デジタル技術を使った新しいサービス価値を提供すべく、パートナー企業のみなさんと協業していきたいと考えています。

デジタル技術を使った新しいサービスを世の中に普及させていくためには、参加企業各社のノウハウや狙いがあるなか、制約条件も含めて全体のアレンジをしていかなければなりません。つまり、舞台をつくるために、キャスティングも演出も全部セットで行う役割が必要となります。

そこには、ネットワークを持つNTTグループが、放送・映像コンテンツをつくる放送事業者と取り組んできたパートナリングの知見を生かすことができるのではないでしょうか。パートナ企業同士をつなげ、新しいサービスを生み出すことに尽力できればと思っています。

3.注目している分野は?

NTTグループがIOWN構想の一環として発表した新メディア「DOOR」を活用し、外部の企業・プレイヤーと協業してコンテンツを企画したり、情報発信したりすることに注目しています。

また、書籍の分野では最新の技術を活用した社会や生活の未来像について、コンセプト先導型企画のスピードアップを図ったり、映像コンテンツの分野では、コロナ禍での最新の舞台演出とLIVE中継を結び付けた臨場感共有を実現するためのネットワーク技術の拡張可能性を探ったりしています。

4.なぜC4BASEに入りましたか?

各社で新規事業の開発に取り組むメンバーとのディスカッションや協業を通じて、新しい刺激や価値の発見が得られると思ったからです。実際、C4BASEのコアメンバーである企画委員とのディスカッションでは、机上の概念的な話だけでなく、いかに世の中へ影響を及ぼすことができるかを探っています。

NTTグループが担う通信の世界だけでは見えていないことを知り、他のメンバーがどのような価値を重視しているのか、またどのようなバックグラウンドがあるのかを知っていくことに面白さを感じます。

5.C4BASEでやってみたいこと、発信したいことは?

NTTグループのR&D成果やネットワーク上のプラットフォーム機能等、我々が持つアセットを参加メンバーにも見ていただき、事業にも大いに活用していただきながら、具体的なビジネスやサービスの実現を目指していきたいです。

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