INTERVIEW

2021.01.27

一人ひとりがイノベーション思考を持つ会社文化の醸成に向けて

<C4BASEってどんな人がいるの?>

渡辺 徳生(株式会社QUICK)


C4BASEにどんなメンバーが所属しているのか、担当する事業や叶えたいこと、C4BASEでやってみたいことなど、5つの質問で掘り下げます。

1.業務内容は?

株式会社QUICKは、日本経済新聞社グループの一員として、日本の証券・金融市場を支える情報インフラとしての役割を担い、グローバルなマーケット情報を提供してきました。一方、近年ではインターネットやスマートフォンなどの登場により金融情報サービスのコモディティ化が進んでいます。そのような背景から、私が所属するイノベーションセンターでは従来の事業セグメントに捉われず、オープンイノベーションや先端技術の実証実験を通じて、将来の売上・利益につながる取組みを行っています。

例えば、2020年4月には電力卸売会社に向けた情報サービス「QUICK E-Power Polaris」。これは電力の小売全面自由化を背景にローンチしたものですが、金融事業以外への挑戦も既存部門と協力して進めています。この他、国内におけるアート市場の活性化を狙い、その分野の情報サービスにも着手しています。

2.仕事を通じて叶えたいことは?

一言で言えば「新たな会社文化の醸成」です。

弊社は創業以来約50年に渡り、金融機関に株価や為替などの情報を提供する事業を展開してきました。しかし、このビジネスモデルが今後も永続するかは不確定です。一方、社内を見ると「今の事業をいかに維持するか」ということに固執している社員も少なくありません。これはこれで間違いではありませんが、社員一人ひとりがもっと新しいことに挑戦する文化を醸成したいと考えています。

3.注目している分野は?

内閣府が提唱している「Society5.0」の姿には注目しています。

その中でも情報処理技術や5Gなどの通信技術、加えて高機能デバイスやセンサーなどのデータの入出力技術の動向は注意深くみていますね。

4.なぜC4BASEに入りましたか?

もともとNTTコミュニケーションズさんとは長年に渡りお付き合いがあり、営業の方から本コミュニティがあると紹介していただき、参加しました。主にイノベーション活動に関する仲間集めや情報収集を目的としています。

実際にメンバーとの交流や各種セミナーを通じて情報収集と共有の場として活用しています。今後は共創の場として、またそれをビジネスへ発展させる場として活性化していくといいなと思います。

5.C4BASEでやってみたいこと、発信したいことは?

C4BASEには様々な企業の方が登録されているので、会社の壁を越えてこれまでにない取組みや共創をやりたいです。例えば弊社が今取り組んでいるアート関連のアイデアなんかは、共創の機会も多く面白いかも知れません。

このメンバーに話を聞きたい方はこちらから。

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