OPEN HUB for Smart World

未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場

OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です。

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循環経済への移行に求められる企業の視点とデジタルの活用とは?

JOURNAL 2024.04.12(Fri)

循環経済への移行に求められる企業の視点とデジタルの活用とは?

近年、ビジネスにおいても環境の持続可能性を見据えた価値の創出がスタンダードとなっている。特に急務とされているのが、これまでの大量生産・大量消費を前提とした線形経済(リニアエコノミー)から、資源を効率的に利用し、かつ循環させることを目的とする循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行だ。 日本ではまだ国や自治体が主導となってモデルケースを作る初期段階にあるが、変容への兆しは確実に生まれている。NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)が進める、ICTの知見を武器にした取り組みもそのひとつだ。 今回は、NTT Comが提供する事業共創プログラム「OPEN HUB for Smart World」においてGX・SXの専門家(CATALYST)として活躍するビジネスソリューション本部スマートワールドビジネス部スマートインダストリー推進室担当部長の鈴木与一と、公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)の「持続可能な消費と生産領域」でプログラムディレクターを務める堀田康彦が、循環経済に取り組む際の観点、そして日本及び日本企業が担う役割について語り合った。 ※Forbes JAPAN BrandVoice 2024年4月11日掲載記事より転載

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