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イーケーエレベータ株式会社

運転状況の「見える化」で安全運転をマネジメントする体制を確立

イーケーエレベータ株式会社
イーケーエレベータ株式会社 代表取締役社長 海老沼 孝之氏

イーケーエレベータ株式会社
代表取締役社長

海老沼 孝之氏

「スピード、急ブレーキなどの設定値を超えると、私のもとにアラートが飛んできます。すぐに適切な指導を行い、未然に対応できることが大きな魅力です」

 

課題

安全運転の模範となる企業を目指し
事故、違反ゼロに向けた取り組みを模索

イーケーエレベータ株式会社(以下、イーケーエレベータ)は群馬県高崎市に拠点を置く、創業55年の産業用昇降機の総合メーカーである。「弊社は、もともと機械いじりが大好きだった父が、エレベーターをゼロから独学で製作したことがきっかけで創業しました。そのため開発設計から製造販売メンテナンスまで、すべて一貫して提供できる設備、技術、人材を備えていることが強みとなっています」と代表取締役社長の海老沼孝之氏は語る。

エレベーター専業メーカーである同社では、製品の大半が顧客ニーズに合わせたオーダーメイドであるため、約30台の業務用車両のうち20数台を占めているのはメンテナンス用の車両である。「自社で設計開発した製品は責任を持ってメンテナンスを行い、お客さまと末長く信頼関係を築いていくことが弊社のモットーです。急なトラブルがあった場合には、現場に最も近い車両に指示を出して対応に向かいますが、各車両が必ずしも近くにいないときもあり、すぐに対応できないケースもありました」

また現行の道路交通法では、車両を5台以上所有する事業所は安全運転管理者を置き、運行日報の記録、管理が義務付けられている。しかし運転日報の記入や管理は日々の業務で少なからぬ負担となっていた。「社員が手書きで運行日報を記入するため、どうしても書き間違いなどのミスが生じます。間違いがないかを探しながら書類をチェックする管理者も大変ですし、訪問先が多い社員は記入項目が多いので、時には20~30分かけて記入をしていることもありました」

海老沼氏は、高崎地区の運転管理者協議会の副会長を務める。日ごろより地元の事業所に安全運転を呼び掛ける立場上、自らの事業所で模範を示す責任があるのだ。「弊社の社員が事故、違反を起こしているようでは示しがつきません。事故の原因となる『あおり運転』や『危険運転』もなくすべきです。そのためには社員の運転状況を的確に把握し、きちんと安全運転管理ができる仕組みが必要でした」

事業規模が拡大している同社では、業務車両の追加も視野に入っていた。そういった中で、安全運転の徹底に加え、さらなるサービスの向上や業務効率化などを実現するため、従来の方法とは異なる車両管理のアプローチを検討していた。今後、自社製品の納品先が増えればメンテナンスの機会が増え、車両の台数も増える。40台を超えれば道路交通法はさらに厳しくなる。安全運転の徹底に加え、日報の精度や作業効率、サービス品質を向上するために、従来の方法とは異なる新たな対策が必要となっていた。

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対策

GPSで車両の位置がわかるだけではなく
運転状況も把握できるサービスを選定

同社には、以前全車両にGPSを搭載する計画があった。しかし、車両の位置把握のみでは安全運転管理は徹底できないという理由から見送られていた。そんな矢先、海老沼氏の目に留まったのがNTTコミュニケーションズのIoTプラットフォーム「Vehicle Manager®」だった。通信機能やGPS機能を内蔵した小型車載器を車両に搭載するだけで、位置情報のみならず急加速、急ブレーキ、速度超過といったリアルタイムな運転状況を「見える化」。交通事故や違反の削減に加え、日報の自動生成で作業工数も軽減できるサービスだ。「まさに弊社が求めていたサービスでした。機能面はもちろん、費用面も妥当で、NTTブランドの信頼性もあり、すぐに問い合わせ、自ら導入を担当することになりました」

本格導入の前に無料トライアルを利用できるため、メンテナンス用と営業用、各1台の車両に車載器を搭載し、約2週間かけてテスト運用を実施。対象者は、少々運転が荒い社員をピックアップした。急加速、急ブレーキといった運転の傾向をデータとして彼らに見せることで、目に見えて安全運転への意識が生まれてきたという。

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効果

運転状況を見える化し、指導を徹底
安全運転の意識が定着、事故・違反がゼロに

無料トライアルで手応えを感じた海老沼氏は、全車両への導入に着手した。導入から1年足らずの期間で「まだ十分に機能を使いこなせていない状況」と前置きしながらも、Vehicle Manager®が、すでにさまざまな効果を生み出していると話す。

そのひとつが、一日の運行データから自動生成される「車両運行日報」だ。「運転の傾向を自覚できるようになったことで、運転に対する社員の意識や姿勢は大きく改善されました。たとえば訪問時間に遅れそうだからといって、無理にスピードを上げて向かうことがなくなり、時間にゆとりを持って社員が行動するようになりました。それもあり、導入後は事故や違反ゼロになり、安全運転を証明するSDカードの取得者も増えています」

移行期である現在は、紙の運行日報を残しているものの、いずれは日報を自動生成して社員の作業負担を減らし、管理のデジタル化を目指している。「社員が詳細なデータをもとに一日の運行ルートを振り返りできるようになれば、最適なルートを再構築する気づきが生まれます。事故や違反を減らす効果に加えて、業務効率のアップも期待しています」

サービス向上の点からは、全車両の現在位置をリアルタイムに把握できることがメリットになっている。「車両の位置が地図上にピンポイントで表示されるので、急なメンテナンスの依頼があった際にはすぐに最寄りの車両を向かわせる対応も可能になりました。道路を走行中であればメールで用件を伝え、駐車場で休憩中であれば電話をかけるといった柔軟なコミュニケーションもできるので、顧客満足度の向上につなげていきたいです」

今後、同社では複数の社員で車両をシェアする状況を想定して「車両予約」や、余剰車両の精査、車両保有台数の適正化に向けて「車両稼働情報」といった機能も積極的に利用していく方針だ。

図 車両運行日報

車両運行日報

1日の走行経路を含めた詳細な運行データを記録、表示。
日報を自動生成してPDF、CSVデータに出力できる

IoTサービス活用が、年間での事故・違反ゼロにつながったイーケーエレベータが構築した安全運転管理マネジメント。「不意の事故や違反で車両が使えなくなると仕事が回らなくなり、お客さまにも迷惑がかかります。交通事故率の数値は、取引先からの信用にも大きく影響します。安全運転の徹底で、そうしたリスクがなくなったことは大きな収穫です」

図 導入効果

導入効果

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導入サービス

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イーケーエレベータ株式会社

イーケーエレベータ株式会社

事業概要
1964年の創業より産業用昇降機の総合メーカーとして厨房用、学校給食用から大型荷物用エレベーターまでを独自に開発設計し、製造販売、メンテナンスに至るまでに一貫したサービスを展開。「より安全に、より使いやすく」をモットーに市場ニーズを積極的に取り入れ、日本全国に豊富な導入実績を持っている。

URL
http://www.ekelevator.jp/


 

 

 

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(掲載内容は2019年2月現在のものです)


 

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