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「マネージドセキュリティサービス」で漏えいリスクを低減

そこで重要となるのが、ファイアウォールやIDS/IPS、あるいはプロキシから出力されるログです。このログを精査し、サイバー攻撃によって生じる不正な通信を検知することができれば、個人情報の窃取を防げる可能性が高まります。ただ、出力されるログの数は膨大なため、自社でそれをすべてチェックするのは現実的ではないでしょう。そこで注目を集めているのが、SIEMと呼ばれるソリューションを活用したマネージドセキュリティサービスです。

SIEMはSecurity Information and Event Managementの略で、さまざまな機器から出力されるログの相関分析を行い、不審な通信を見つけ出す仕組みです。昨今では、SIEMを利用してユーザー企業の通信ログを分析し、攻撃の兆候があれば通知するといったサービスがあり、自社の負担を抑えてログの分析を行い、サイバー攻撃による個人情報漏えいのリスクを低減することが可能になっています。

また、セキュリティ対策を見直す際には、自社のIT環境におけるぜい弱なポイントを専門家の目でチェックしてもらうことも有効です。昨今ではセキュリティリスクを第三者が評価する「リスクアセスメントサービス」があり、これを利用することで自社のセキュリティ対策の状況を適切に把握することができます。

仮に個人情報が漏えいしたとなれば、企業の信用が傷付くだけでなく、慰謝料などとして多額の損失も生じます。ある調査によれば、情報漏えいの1件あたりのコストは20,000円前後とされており、仮に10,000件の個人情報が漏えいすれば2億円ものコストが生じることになります。改正個人情報保護法の施行をきっかけとして、改めて自社のセキュリティ対策を考え直してみてはいかがでしょうか。

  1. NTT Com、NTT Com Security社の持つノウハウとNTTセキュアプラットフォーム研究所の先端技術を融合し開発
  2. 独自開発のSIEMエンジンを含む新たなセキュリティ運用基盤により、セキュリティに関するイベント及びログの自動分析/判定/報告を行いエンジニアの処理より高速・低コストを実現
  3. あわせて、高度リスク分析官による高度な分析と深刻度判定により新たな脅威の発見と対処を実現

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