「第2波に備えた対策は充分だろうか?」――コロナ禍でリモートワークを導入したものの、トータルな事業継続計画の策定はこれからという企業も多いはず。自然災害などの緊急事態が生じた際、企業が生き残れるかどうかは強靭なネットワーク、IT基盤をベースにした事業継続にかかっています。予告なしにやってくる地震、台風などの大規模災害に負けない事業継続のポイントや策定方法をご案内します。
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BCP対策とは?策定に欠かせない「事前の準備」と「5つの視点」
未曾有の災厄となった東日本大震災(2011年3月)をはじめ、熊本地震(2016年4月)、九州北部豪雨(2017年7月)、西日本豪雨(2018年6~7月)、台風15号および19号(2019年9~10月)など…
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突然襲ってくる大災害、そんなときでも事業を継続するためには
2019年10月に襲来した台風19号は、広範囲にわたり河川の氾濫や土砂崩れを引き起こすなど、人々の暮らしに大きな被害をもたらしました。同年8月には千葉県を中心に台風15号が猛威を振るっており、その復旧もままならぬうちの…
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データセンターの災害対策 サーバやネットワークなどITインフラ環境のBCP
地震や水害、あるいは大雪や火山の噴火などといった自然災害はいつ発生するか分かりません。これによって業務に支障が生じれば事業運営が大きなダメージを被ることから、災害発生時における事業継続に向けた取り組みが…
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テレワークでBCP対策と働き方改革 災害時の事業継続に備える
災害などの事業継続リスクへの備えは欠かせないものの、いつ災害が襲ってくるかは予測できません。しかしいつ来るかわからないリスクのためだけに、多額の予算と時間を投じることに躊躇している企業も…
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災害が発生しても顧客対応を継続!BCPでバックアップ体制をつくる方法
地震や台風などの自然災害、あるいはインフルエンザの流行などといった緊急事態が発生したとき、コンタクトセンター運営において問題となるのはオペレーターの出社が困難になることでしょう。また一般のオフィスにおいても…
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