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クラウドスペシャリスト・リレーインタビュー 第7弾「OpenStack」の現状とエンタープライズにおける活用

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ユーザー企業にとってのメリット

― 最後に、今後「OpenStack」の活用が進むと、ユーザー企業にとってどのようなメリットがあるか教えてください。

沓沢:

まず、先日の報道発表のとおり、NTT Comは「OpenStack」の世界的なディストリビューターである「ミランティス・ジャパン」と協業することになりました。これによりユーザー企業さまは、オフプレミス・プライベートクラウドのリソースを使いたいときは、NTT Comの「Enterprise Cloud」を、自社のオンプレミス環境(オンプレミス・プライベートクラウド)を利用したい場合には、「ミランティス・ジャパン」のサービスを利用することが可能になります。

両社は、ともに「OpenStack」をベースとしたサービス構成をとっているため、共通のAPIを使って連携できます。「Enterprise Cloud」では、コロケーション接続機能を提供していますので、同一LAN上でリソースを連携させるというのもよいかもしれません。また、近い将来には、マネジメントの面でも、クラウド環境とオンプレミス環境を一元的に管理できるようになると思います。

このような前提でみると、今後クラウドサービスが大きく進化する際に、独自開発のツールである大手クラウドベンダーのサービスでは「ベンダーロックイン」となり、他のサービスに移行しにくいというデメリットが出てくる可能性があります。

NTT Comやミランティスのように「OpenStack」ベースのサービスを利用していれば、仮に、他社からより良いサービスが出た場合にも基盤の移行がしやすく、また、複数の異なるICT環境も一元管理しやすいのではないでしょうか。

NTT Comは、今後もユーザー企業さまが最適な環境を選びやすいように、「OpenStack」や「Cloud Foundry」のようなOSSを活用してサービスを強化すると同時に「OpenStack Foundation」などのコミュニティに、NTTグループで開発したAPIを提供し、様々な 3rdParty (サードパーティー)製品と連携することで、エコシステムの形成に取り組んでいきたいと考えています。

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