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Microsoft 365やWindows Updateによりネットが遅くなるのを防ぐ方法
Microsoft 365やWindowsなど、インターネット接続が前提となるサービスを利用することで、企業ネットワークが「遅く」「重く」なるトラブルが多発。快適なインターネット環境を維持するための方法を紹介します。
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ネットも、情シスの負担も軽くなる?社内説得のために押さえておきたいいいことずくめのSD-WAN活用術~拠点間通信篇~
全国に事業所を展開する企業の多くは拠点間を結ぶ企業ネットワークを導入。円滑なコミュニケーション、迅速な情報連携など、その役割は多岐にわたります。一方で近年では拠点間通信が「遅い」「重い」といったトラブルが多発。その原因はどこにあるのか、どのようにすれば改善できるのかを解説します。
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「2025年の崖」から落ちる日本企業が急増!?DXを躍進させるビジネス環境に向けて、サイロ化したIT環境をServiceNowで一新
日本企業が直面する「2025年の崖」に向けてビジネスや組織を変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むために、システム運用の構造改革が必要です。SaaS型ITサービスマネジメントプラットフォームの活用で、分断された業務プロセスやタスクを「全体最適化」させるツールが注目を集めています。
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“ひとり情シス”の環境には要注意!修正パッチやアップデートを放置した際の多大なリスク
企業で使用するPCやサーバーでは、OSに加え複数のアプリケーションが動作しています。これらのOSやアプリケーションにはしばしば脆弱性が発見され、修正パッチやアップデートが提供されます。しかし、パッチやアップデートを適用するためには多くの作業工数をこなさなくてはならず、特に担当者がひとりだけの“ひとり情シス”の環境では、手が回らずに脆弱性を放置したままということも。そこで今回は、修正パッチやアップデートを適用しないことにより生まれるリスクについて解説します。
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リスクの高いシャドーITを把握 外部からのアクセスを安全なデバイスのみに限定するには
スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスの進化によって、個人が持つデバイスでも業務が可能になりました。これは業務効率を向上させるという意味では効果的ですが、一方で大きなリスクも伴います。その1つが、個人用のデバイスを社内ネットワークに接続するリスクです。また、業務用のファイルなどがコピーされた個人用のデバイスが紛失や盗難に遭うというリスクも存在します。ここでは、個人用のデバイスを社内ネットワークに接続するリスクと、それにまつわる課題を解決するNTT Comのソリューションについて解説します。
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IDとパスワードだけの認証は危険!セキュリティを高める多要素認証とは?
情報漏えい事件が頻発し、個人情報が大量に流出している昨今、IDとパスワードのみに頼った認証は、セキュリティの強度は不十分で危険です。こうした課題に対応するため、近年普及が進んでいるのが「多要素認証」です。仕組みと効果について解説します。