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Wordをクラウド化しよう! いつでもどこからでもスマホからでも操作したい
パッケージ版で利用している文書作成ソフトは、クラウドに移行することでローカル利用の制約や弊害を払拭し、さまざまなメリットを得ることができます。多くの企業に導入が広がっている Google Workspace とMicrosoft 365から提供されている文書作成機能にフォーカスし、それぞれの特徴や使い勝手を見比べてみます。
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Excelをクラウド化しよう! いつでもどこからでもスマホからでも操作したい
パッケージ版で利用している表計算ソフトは、クラウドに移行することでローカル利用の制約や弊害を払拭し、さまざまなメリットを得ることができます。多くの企業に導入が広がっている Google Workspace とMicrosoft 365から提供されている表計算機能にフォーカスし、それぞれの特徴や使い勝手を見比べてみます。
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ガイドラインに準拠した適切なクラウドセキュリティ対策の実現―CSPM(Prisma Cloud)による、総務省「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」の実装例―
総務省は2022年10月に「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」を公表し、クラウドサービスを利用している各企業に対して注意喚起を促しました。総務省「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」の実装例をご紹介します。
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新たなセキュリティの考え方「セキュリティ・バイ・デザイン」
IPAは8月末、「セキュリティ・バイ・デザイン導入指南書」という文書を発表しました。セキュリティ・バイ・デザインとは、製品の企画や設計のフェーズからセキュリティ対策を組み込むことで、サイバーセキュリティを確保しておく考え方です。すでにGAFAなど先進企業では導入されているものだが、一体どのようなものなのでしょうか。
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不正アクセスの魔の手は「閉域網」で対策できる
インターネット回線を使うことは、不正アクセスの被害に遭う危険性も伴います。ビジネスの現場でそのリスクを抑えるためには、「閉域網」を利用することで、インターネットから切り離されたネットワークが構築できます。今回はドコモの「アクセスプレミアム」を例に、ビジネスシーンにおける閉域網の活用例を紹介します。
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“ゼロトラストの始め方”が分かるテキストが登場
テレワークやクラウド利用の普及により、社内の情報資産が社内だけに留まらず、外部のネットワークにも共有されるようになりました。そのなかで注⽬が⾼まっているのがセキュリティ対策の考え方である「ゼロトラスト」です。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が公開した資料「ゼロトラストのすゝめ」から、その概要や移行のポイントを紹介します。