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自己申告に頼らない!IoTで体調の変化をリアルタイムに察知

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事業者に求められるフィールドワーカーの健康管理

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IoTを活用して健康状態をリアルタイムに把握

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作業者が負担を感じずに使えるリストバンド型バイタルセンサー

フィールドワークに従事する作業員の健康状態を把握するために、IoTの活用が進んでいます。ウェアラブルデバイスを使って、作業員の状態をリアルタイムに把握し、体調の変化をすばやく察知して事態の悪化を防ぐことを目的に利用されています。このようなニーズに対応するソリューションとして提供されているのが「みまもりがじゅ丸」です。

※「みまもりがじゅ丸」は、株式会社NTTPCコミュニケーションズのサービスです。

重要性が高まる作業員の健康管理

建設現場や工事現場、あるいは物流業における倉庫内での作業など、フィールドワークに従事する作業員の健康管理は、企業における重要な関心事の1つとなっています。特に建設現場や工事現場では、作業員の高齢化が進んでいるため、その時々の健康状態を見極めて、適切に対処することが欠かせません。

さらに夏場においては、熱中症対策も重要な課題と言えます。高温多湿な環境において、水分や塩分が不足することが原因で発生する熱中症は、めまいや失神、頭痛などのほか、意識障害や運動障害などの症状が現れることもあり、場合によっては死に至る恐れもあります。

また、業務上のストレスによる体調の変化も見逃せません。ストレスを受けると体が緊張状態になり、脈拍や血圧が上昇します。業務内容と照らし合わせて、過度に脈拍数の上昇がみられる場合など、早期にケアを行うことで事故や病気を未然に防ぐことにつながります。

作業員の健康状態を把握するために、昨今では作業前の朝礼などで各作業員に対して体調について訪ねるなど、健康面に留意したコミュニケーションを行うといった取り組みが広まっています。また体温計や血圧計などを常備している現場も少なくありません。これによって作業員の自己申告に頼らず体調を客観的に把握できるほか、日々の状態を記録簿などで管理することにより、体調の変化に気づけるメリットもあります。

リストバンド型バイタルセンサーで作業員の状態を把握

健康管理にIoTを活用する取り組みも広まっています。昨今では身に付けて利用するウェアラブルデバイスが数多く登場しており、これらを使って作業員の身体の状態をリアルタイムに把握することができれば、たとえば体調が悪化した作業員を休憩させるなどの対応をすばやく行えます。

こうしたフィールドワークにおけるIoTソリューションが「みまもりがじゅ丸」です。これはIoTデバイスのリストバンド型バイタルセンサーを利用し、装着した作業員の脈拍数と現在地の情報をスマートフォン経由でクラウドに送信します。管理者はこの情報を参照することで、各作業員の健康状態などをリアルタイムに把握することができるようになります。

このソリューションで使われるリストバンド型バイタルセンサーは、腕時計のように装着するだけでよく、作業員の負担になりません。ウェアラブルデバイスにはさまざまな種類がありますが、着用時の負担や違和感が少なく、作業中でも気にならないことはリスト型バイタルセンサーの大きなメリットと言えます。

このソリューションの開発では、約1年にわたり13社のべ550人日以上のPoC(Proof of Concept:概念実証)が実施されました。これによって得られたデータと、医療専門家による監修のもとで培ったノウハウや分析ロジックにより、みまもりがじゅ丸では的確なフィールドワーカーの異常検知を実現しています。

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