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いまさら聞けない「デジタルトランスフォーメーション」ビジネスを変える3つのフェーズと2つの力(後編)

テクノロジーの急激な進化によって、私たちの社会が大きく変わろうとしています。前編では、企業が「デジタルトランスフォーメーション」の実現に必要な3つの段階(フェーズ)に分けて解説しました。後編では、「デジタルトランスフォーメーション」を実現している企業の取り組みを例に、デジタルトランスフォーメーションが企業にもたらす「2つの力」について紹介していきます。

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デジタルトランスフォーメーションで、人間に求められる能力も変わる

デジタルトランスフォーメーションを実現する取り組みは、「IT(デジタル・テクノロジー)を駆使して、現場のニーズにジャスト・イン・タイムでビジネス・サービスを提供できる、組織や体制、ビジネス・プロセス、製品やサービスを実現する」ということです。顧客や店舗、営業や工場など、ビジネスの現場は時々刻々動いています。その変化をデータで捉え、現場が“いま”必要とする最適なサービスを即座に提供することは、ビジネス環境がめまぐるしく変化しているいまの世の中で、企業として生き残り、成長を持続させるために必要なことです。

これらは、業務手順を変えるとか、ITで業務処理を早くするというレベルで実現できるものではありません。製品やサービスのあり方や収益の上げ方、顧客に提供する価値の中身までを変えないと実現できないでしょう。つまりは「事業目的」を変えなくてはなりません。そうなれば、ビジネスに携わる人たちに求められるスキルや能力も変わります。そんな変革がデジタルトランスフォーメーションといえるでしょう。