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意外と無防備!?な無線LAN。セキュリティの“抜け穴”を塞ぐには?

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クラウド型無線LANソリューションが広まるワケ

このような課題を解決するために、昨今広まりつつあるのがクラウド型の無線LANソリューションで、具体的なサービスとしては、NTTコミュニケーションズの「Arcstar Universal One クラウドWi-Fi」やNTTPCコミュニケーションズの「Master'sONE® 無線LANサービス」です。

両サービスとも、複数拠点の無線LANアクセスポイントと、クラウド上の認証サーバーをVPNサービスで接続することが可能です。各拠点にアクセスポイントを設置していますが、その認証基盤はクラウド上で提供されているため、拠点ごとに認証サーバーを構築することなく、ユーザーごとに認証を設定することが可能になります。これにより、誰がいつ無線LANを利用しているのかを詳細に把握できるようになります。

また、どの拠点でも同じように無線LANが使えることも利点で、たとえば従業員が別の拠点に行って作業するといったケースでも、無線LANの設定を切り替えることなく、いつもと同じように無線LANにつなげて仕事ができるため、ユーザーの利便性も向上します。

閉域網で利用可能な無線LANサービスイメージ

拠点の多い企業では、無線LAN環境の構築を拠点ごとに任せているケースがまだまだ多いようです。その際、家電量販店などで販売されている、個人利用を想定した無線LANアクセスポイントを購入し、簡単なパスフレーズによる運用をしていた場合、冒頭のシナリオのような、情報漏えいなどのリスクが十分に考えられます。さらに、誰が無線LANを使っているのかを把握できなければ、情報漏えい時の原因究明すら困難になります。

このような事態が発生する前に、あらためて自社における無線LANの利用状況を把握し、企業での利用に適した環境に移行することをぜひご検討ください。

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