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グローバルビジネスレポート

NTT Comは世界各国に拠点を持ち、ビジネスを展開しています。
ここでは、日本を離れ世界各地の拠点でビジネスをおこなっている
社員によるレポートをお届けします。
国が違えば食も違えば文化も違う。
そんな中で日々奮闘している彼らの姿をご覧ください。

  • from U.K.
  • from India
  • from Singapore
  • from U.S.A
from U.K.

伝統の国で、マネジメントを磨く。

吉本 昌志

NTT Com Security (U.K.) Ltd.

2000年入社
ICT企画担当、業務推進担当

車の話で大盛り上がり!

車の話で大盛り上がり!

イギリス・ロンドンは大英帝国の歴史と伝統を感じさせる街並みと、最先端のファッションやロック、アートが息づき、それぞれが融和した刺激的な場所です。
文化・芸術の発信基地であることはもちろん、サッカー、ラグビー、ゴルフなどさまざまなスポーツの発祥地としても知られるイギリスですが、NTT Com Security (U.K.) Ltd.社員に大人気なのが、モータースポーツです。イギリス人の車好きは尋常ではなく、通勤は全員がほぼ自動車。車について語りだすと、いつになっても話が終わりません。
現地の仲間たちは「日本は遠くて神秘的な、とてもきれいな国」として、敬意を持って接してくれます。プロジェクト名に日本語を使ったり、社内のWebサイトは「SENSEI(先生)」と命名されていたり……。日本車の話で盛り上がることもしばしばあり、日本のカルチャーに対する造詣の深さに驚きました。

勝者となる、そのために

私は、NTT Com Security (U.K.) Ltd.でもひときわ大きなプロジェクト「SHOSHA(勝者)」に加わりました。このプロジェクトは、営業支援システム「Salesforce.com」を活用して、旧来の業務システムを刷新していくもの。NTT Comグループ全体のグローバル収益向上のため、営業情報とのシームレスな連携と、データベースの一元化を行うことが、私のミッションです。
着任初日から、NTT Com Security (U.K.) Ltd.の世界各拠点の代表者とコンサルタントを交えた、業務プロセスを“見える化”するための集中ワークショップに参加しましたが、当初は英語で交わされる白熱した議論についていくだけで大変でした。 当たり前のことが当たり前でない海外での業務。プロジェクトの進め方、コミュニケーションや情報共有の仕方などで日本と異なることも多く、日本側から求められる要件とNTT Com Security (U.K.) Ltd.としての取り組みを両立し、Win - Winに導くことに苦労しています。

自分が、ここで何を残せるのか。

自分が、ここで何を残せるのか。

着任当初から、私が考えていたこと。それは、自分がここで、何を残すことができるのかということです。
「セキュリティという事業の柱を支えるサービスと、豊富な人材やノウハウを抱えた宝の山であるこの会社を、このままにしてはおけない!」「グローバル規模でのグループ連携の一連の取り組みの中で、NTT Comグループ全体におけるセキュリティ事業の中核を担う会社にしていきたい!」そんなNTT Com Security (U.K.) Ltd.への強い想いを周囲に訴え続けたことで、周りのメンバーからも信頼や評価を得られるようになりました。
現在は、業務プロセス面だけではなく、営業活動の現場でも活躍できるためのスキルも磨いています。緊張感と使命感を胸に刻み込み、自分の付加価値を探し、いなくてはならない人材になるという決意で毎日を過ごしています。日本に戻った暁には、ここでの経験を活かして、グローバル規模での事業拡大とマネジメントができる人材として活躍し、グローバル企業としての結束という責任を担えるよう、突き進んでいきたいと思います。
己を磨き続け、グローバル市場で勝てる商材を追求していける仲間と一緒に働ける日を楽しみにしています。

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from India

価値観を変える国。それがインド。

齋藤 大

NTT Communications India

2010年入社
Business Development担当

「人間の森」は、人生を変える。

「人間の森」は、人生を変える。

5000年の歴史を誇り、今も12億の人々が暮らすインド。この国は「人間の森」といわれ、さまざまな言語・文化・価値観を持った民族が一つの文化圏をつくりあげています。私が勤務している「ニューデリー」は、デリーの中でも比較的新しい地区を指し、イギリス統治後に立てられた都市計画を基につくられた街です。このエリアはいわゆる高級住宅街で、現在のビジネス・商業の中心地でもあります。なかでもコンノート・プレイスは、最も活気のある商業地区で、乱雑で独特な雰囲気があります。観光客をだまそうとする怪しい人が多いことでも有名ですね。ここは、交通の要衝でもあり、中心駅から市内各方面へのバスが発着します。急激な発展に伴う、アバウトな開発から常に渋滞が起きるという特徴もあります。
私自身、海外での長期滞在がはじめてだったのですが、あまりにいろいろな人がいすぎて、言語や価値観、文化、食生活といった違いに戸惑う日々が続きました。「インドに行くと価値観が変わる」といわれますが、ここで過ごす日々が、私を人間として大きく成長させてくれていると思っています。

意識は「自分」から「組織」へ

私は、主に日系顧客へのSI案件の営業を担っていますが、もっとも大きな収穫は、スキルや実務面ではなく、個人から組織・会社へという視点の変化にあると思います。
インドへ赴任する以前は、大阪で大手家電メーカーの営業担当を務めていましたが、提供しているサービスをどう改善していくか、またいかに収益を確保していくかが自身のミッションでした。それに対して、NTT Com Indiaでの挑戦は大きく方向性が異なりました。会社はまだ若く発展途上であり、リソースが限られてはいますが、常に新たなビジネスを開拓し会社の成長を目指していかなければなりません。さらに、インドならではのさまざまな企業の責任者の考えに直接触れる経験を通じ、お客さまは何を私たちに求めているのか、私たちが提供できるバリューとは何か、という極めて根源的な問いをあらためて自分に向けることとなりました。「自分」から「組織」、すなわちNTT Com Indiaへ、自然と意識をシフトできたように思います。

変化の波を生み出すような人材に。

変化の波を生み出すような人材に。

意識をシフトできたことで、営業担当として売上をはじめとした個人のミッションに挑戦するのはもちろん、お客さまへの、そして自社のバリューを生むためにという意識を常に持って動けるようになりました。自ら考えたことがダイレクトに組織の取り組みになり、お客さまからの反応となって跳ね返ってくることに、厳しさや緊張感と同時に面白さを感じられるようになったのです。
加えて、インドの大手データセンター事業者であるNetmagic社の株式取得が決定し、データセンター関連のサービスやクラウドの展開に向けた準備を担当したことも印象深いミッションでした。変化を続ける会社の中で、自分自身がその変化を生みだすことができるという、日本、もしかしたら他のグループ企業でもなかなか経験することができない貴重な機会を得られたと感じています。
これらの経験を通じて、人間として一回り大きく成長し、「自分」からNTT Com Indiaへ、そしてNTT Com IndiaからNTT Comグループへ……。さらに大きな変化の波を生み出せる人材になるべく、充実した日々を過ごせています。
インドに限らず、これまでの常識が通用しないグローバルな舞台は、人を大きく成長させてくれるものです。学生の皆さんにも、ぜひ同じ経験を積み、ひと回りもふた回りも大きな自分を見つけてほしいと思っています。

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from Singapore

多様性の国で見つけた、素晴らしい仲間たち。

小口 悠紀

Emerio GlobeSoft Pte Ltd.

2005年入社
Sales担当

シンガポールのビジネスは内容と熱意で!

シンガポールは赤道直下に位置する、気温30度の毎日が続く「熱帯」です。地震などの自然災害がほとんどないため70~80階建てのビルが林立し、欧米や日系など海外企業の進出も多く、活気にあふれています。
オフィス内も、都心のビジネスエリアも、多国籍・多人種・多文化が尊重され、自由に働ける雰囲気があります。ビジネスは英語が共通言語ですが、実際はさまざまな言葉が飛び交っていました。多少の英語の間違いは誰も気にせず、内容と熱意でビジネスを進めていく「勢い」はとても印象深いものでしたね。
シンガポールはとても安全で便利、そして衛生的です。外国人にもとてもオープンな国なので、海外生活がはじめての私でも快適に暮らすことができました。日本食も現地に定着していて手に入りやすく、日本でおなじみの有名ラーメン店や定食チェーンも次々に進出しているんです。

商習慣の異なるお客さまと根気よく向き合う。

私は、Emerio GlobeSoft Pte Ltd.(以下、Emerio社)の営業チームで主に日系企業向けの営業を担当していました。NTT Comや現地法人、グループ会社からの協業案件の機会も多く、多様な提案を行うことができたと思っています。
日々の仕事を通じて、特に苦労するのが、商習慣や営業スタイルの違いに対応すること。よく見られるのが、契約の種類や検収・請求方法などの考え方が全く異なっているケースです。とあるプロジェクトで料金を完成後に全額後払いにしたいお客さまがいらっしゃったのですが、当社では半額前払いが当たり前という考え方。お客さまと時間をかけて話し合う中で、両社ともキャッシュフローとサービスのリスクが関心事であることがわかりました。そこで、一つひとつ懸念材料を解消し、一般的ではない“小刻みの請求”という折衷案で、何とか歩み寄ることができたのです。最後にはお互い手を取って、冗談を交わしながらプロジェクト成功を祝う握手ができたことは、とてもうれしい経験でした。
商習慣の異なるお客さまの「当たり前」に合わせると、プロジェクトの進行に支障を来たすこともありますし、グローバルスタンダードな考え方だけでは、商談が進まない場合もあります。大切なのは、お互いがプロジェクトの成功、アジア地域でのビジネス拡大を願って一緒に仕事をしているということを胸に、根気よく向き合うこと。繰り返し説明し、お互いが納得できるまで話し合うように心がけました。

ここには、喜びを分かち合える仲間がいる。

ここには、喜びを分かち合える仲間がいる。

Emerio社のオフィスでは、毎月、コミュニケーションイベントが開かれ、誕生月のスタッフを歌とケーキで祝い、チーム対抗のゲームで盛り上がります。また、当時は、社内で部門を越えて交流を深め、連携を強めるための企画チームも発足したばかりで、私も立ち上げメンバーとして参加していました。ちょうど会社創設15周年を迎えるタイミングだったため、記念イベントの会場や演出の企画を練っていたことは、とても大切な思い出です。日本人にとっては?なギフトが大好評だったり、宗教的な理由で食事や飲酒の制限に気を使ったり、お互いの発想や文化の違いに驚かされながら、わいわい意見を出し合って進めていく……。ビジネスの現場で一人ひとりの理解を得ながら進めるのは、本当に苦労しましたが、この仲間たちだからこそ、喜びを分かち合えたのだと思います。彼らと笑顔で過ごす時間が、私に何よりの元気を与えてくれていたんです。
今後、NTT Comのビジネスはますますグローバルに広がっていくでしょう。海外での勤務を通じて得られるもの。それは、グローバルスタンダードなビジネスプロセスや考え方、スピード感です。これから、入社する人にも、グローバルな環境に飛び出していくチャンスが大いにあるはず。チャレンジ精神にあふれた皆さんと、「世界中のお客さまの期待に応えるビジネス」をつくっていける日を心待ちにしています!

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from U.S.A

人々が交差する街、ニューヨークから。

末吉 由香

NTT America

1997年入社
ニューヨークオフィス、Global Solution / Solution Development担当

「自分は一体どこの国にいるのだろう?」と錯覚。

「自分は一体どこの国にいるのだろう?」と錯覚。

ニューヨークは世界の経済や情報だけでなく、ファッション、文化など流行の最先端基地でもあり、活気に満ちあふれたとてもエキサイティングな街です。行き交う人種、民族は本当に多種多様。「人種のるつぼ」「人種のサラダボウル」とも呼ばれるとおり、数多くの言語と文化が重なり合い、それぞれの価値観や思想が認められています。周りからは英語以外の言葉も頻繁に聞こえてきて、「自分は一体どこの国にいるのだろう?」と錯覚してしまうほど。外国人であることを忘れてしまう不思議な感覚を、今も鮮明に覚えています。
マンハッタン自体は東京でいうと山手線の内側ほどの面積で、地下鉄やバスなど公共交通機関が発達し、通りもAvenueとStreetで歩きやすく区画されています。朝夕の地下鉄は、東京ほどではありませんが通勤ラッシュがあります。肩と肩がちょっと触れ合うくらいでもこちらでは「激混み」らしく、乗客はなかなか奥まで詰めようとしてくれません。日本の感覚で乗ろうとすると、中の乗客から「次の電車に乗りなさいよ!」と嫌がられます。中央の方は余裕があるのに……。しかも、ホームでは並ばないので横から割り込まれることも日常茶飯事。「謙虚」「控え目」を美とする日本とは大きく違い、何事も主張しないと取り残され、順番が回ってくることはありません。

「Arcstar」の効率化実現に努める。

そんなマンハッタンの中心、ミッドタウンにあるGrand Central StationからすぐのところにNTT Americaのニューヨークオフィスがあります。41階のオフィスからはEmpire State Buildingやダウンタウンが一望でき、約65人の社員が働いています。
私は、Solution Developmentチームに所属し、NTT Comが提供するVPNサービスである「Arcstar」をはじめ、アメリカ独自のプロダクトの企画、検討、プロセス、システム整理、改善など、サービス全体に関わる業務を行っていました。 私が担当していたのは、主に「Arcstar」の既存プロセスの改善と業務効率化。NTT AmericaではNTT Comのシステムとアメリカの独自システムとが混在しており、プロセスやシステム連携の課題が多く存在していました。そこで、たとえばアクセス回線を調達する際の進捗管理の効率化、作業進捗の可視化といった効率化の実現に取り組んだのです。
アメリカで特徴的だと感じたのは、働く場所は必ずしもオフィスでなくても良いというワークスタイルです。国内のオフィスでも時差が存在するため、打ち合わせはほぼ電話会議、ドキュメントはWeb会議システムを使って共有します。会議室で顔を突き合わせて議論する光景はほとんどありません。自宅で仕事をし、リモートで参加するという人たちもたくさんいました。
一方で感じたのはFace to Faceのミーティングの重要性でした。日本と共同で進めているプロジェクトで言語の問題や立場の違いもあり、当初はなかなか思うように進まないことがありましたが、NTT Comのメンバーがアメリカを訪問し、同じテーブルで意見を出し合ったことで、お互いの状況を理解し課題解決へ導くことができたのです。

グローバル事業の発展を支えていこう。

グローバル事業の発展を支えていこう。

その後も、さまざまなプロジェクトが続き、忙しい毎日を過ごしましたが、できるだけ、たくさんのことを習得し、NTT Americaでどれだけ成果を残せるかを常に意識することで、一つひとつに全力で取り組むことができたと思っています。
「百聞は一見にしかず」というように、NTT Comから見る現地法人と、実際に現場で目にする環境とでは大きく異なります。日本のクオリティーの高さ、サービスの素晴らしさを再認識する反面、日本の当たり前がいかに「当たり前でないか」を思い知らされることもあります。相手を知り、自分を知ることでNTT Comグループはより強くなっていくと思います。これから入社してくる皆さんにも、世界中のあらゆる場所で活躍する機会があるでしょう。共にチャレンジする姿勢を持ち、NTT Comのグローバル事業の発展を支えていってくれることを期待しています。

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